2025年度-大学生捕手のドラフト候補とみんなの評価

3年春に1試合2本塁打など長打力をみせた。

優れたリード能力があり、試合を組み立てる捕手。50m6.2秒の足で2年秋は4盗塁を決めている。 学力でも学年トップクラス。

強打の捕手 チャンスに強く、広角に強い打球を打てる選手。

一年生の頃から捕手として試合を経験しこの秋は2年連続で北信越大会にも出場した。新チーム結成後は4番を務めチームからは絶大な信頼を得ている

セカンド送球は1.9秒

毛塚治虫

元々はキャッチャーをしていたが、外野に転向。 千葉県屈指の強肩で、打撃もいい。 チャンスに強く、しぶとい。振りが強く対応力もいい

捕手としての安定感があり、エース・宇山投手を巧みにリードする。 打撃は下位を打つが、打点を挙げられる。

守備が安定している パワーがある

抜群の強肩を持つ捕手。

巧みなリードで投手を牽引しながら、パンチ力のある打撃を披露する打てる捕手

⚾西　倫太朗 高校☞松商学園高校（２０１９年 　４月）（※追加お願いします。･･･） 大学☞桐蔭横浜大学（２０２２年 　４月）（※更新お願いします。･･･）

投球への対応。守備の特徴（守備範囲、肩の強さ、打球への反応） 　特に注目された試合や活躍

セカンド送球2秒を切る強肩キャッチャー。 巧みなリードでチームを勝利へと導く。

強肩で2年夏は捕手の控えだったが、50ｍ6.2秒の足を生かすため、2年秋からはセンターに就く。 また振る力もあり、5番に起用されると、秋季大会の新潟県央工業戦で3打数3安打5打点の活躍を見せた。

二塁送球が1.9秒台を記録し、正確なコントロールも評価される。

1年生ながらMAX132キロのストレートを投げるピッチャー。 公式戦ではキャッチャーをやっているが将来的にはエースになるであろう存在。コントロールやクイック、変化球の精度などまだまだ課題は沢山あるが ...<続く>

打撃は今井の後継者、経験を積むのみ。

主将として、扇の要として強さのある選手。強肩で投手としても登板し、力のある球を投げる。

捕手として安定感があり、スローイングも良い。 フットワークを更に磨いてゆきたい

強い肩とリーダーシップを見せる選手。高校では双子の慎弥選手とともにプレー。

双子の兄弟の兄で、強打の捕手として活躍する。

捕球がよく、ワンバウンドもしっかりと抑えるフットワークがあり、落ち着きのあるリードも定評がある。 遠投100mの肩でスローイングを磨きたい。