球速以上の球の伸びを感じさせる投手 2年春の近畿大会では大阪桐蔭戦で8回から登板したが2失点し逆転負けを喫した。 その悔しさをバネに、夏の大会は決勝の近江戦で1失点完投勝利し、甲子園出場を決めた。
高校生の時に甲子園で投げているのを見たときは誰が見ていても完成されたピッチャーだった!本人はプロ野球選手志望とは限らないと思う!社会人野球だってトヨタ自動車野球部だって良いと思う!プロ野球だけが野球じゃないと思う!この人には立派な社会人になって欲しいし指導者になって欲しいです!
ゆったりとしたフォームから伸びのあるストレート、落差のあるカーブを武器にする。MAX143km /h 夏の京都大会では怪我の影響からか背番号は10。 チームはベスト16で負けたものの、彼自体はその ...<続く>
橋本健太郎2世
1番バッターだが、3年の5月に創志学園・西投手から練習試合でホームラン。元々コンタクトに優れた選手だが、打球を乗せて運べるようになった。
長身から151キロの速球に、カットボール、スライダー、カーブ、スプリット、シュートなど多彩な変化球を操って抑える投手。 天理高に通ったが進学コースだったため、硬式野球部とは練習時間が合わず、軟式 ...<続く>
2024シーズンはTJ手術
181cmの大型選手で内野を守るが、スリークォーターから146キロ超の球を投げる投手としても期待される。
加藤2世
2025年秋リーグで150キロを計測 G戸郷をほうふつさせるダイナミックな...