実践学園の技巧派左腕。石成、花輪の右腕陣とは違うタイプで、三本柱の一角を担う。左投左打。
佼成学園の主将で内野手。173cm73kgの体格で、打線の援護が命運を分ける中、チームを引っ張る存在。
強豪二松学舎相手に10回4失点の力投をみせた2年生エース。低めを丁寧につくコントロールと116球を投げ切るタフさが魅力。9安打と打たれ込まれるも、要所を抑えていく姿はまさにエース。来年の目玉投手の予感 ...<続く>
東海大菅生の内野手。170cm75kgとやや小柄だが、右投左打の技巧派。打線の一角を担う。
東海大菅生の内野手。171cm74kgとやや小柄だが、堅実な守備でチームを支える。打線がうまくはまれば頂点への道が開ける一員。
日大豊山の外野手。選球眼に優れ、春の共栄学園戦では4打数3安打の活躍。石田とともにチームを引っ張る。
まだ体の線が細いが130キロ後半を記録している投手。
明星のエース左腕。永田監督の就任2年目で成長を遂げ、『永田野球』が徐々に浸透しつつある中の中心選手。左投左打。
早大学院のエース左腕。174cm70kgの体格で、サイズアップにも成功。早実で1996年夏の甲子園に出場した野口新監督の下で成長。左投左打。
早大学院の内野手。古田祐太とともに打線の中心として、ここぞでの一本が望まれる。
早大学院の内野手。坂口とともに打線の中心として期待される。
駒大高の捕手。1年生の夏からマスクをかぶり、主将としてチームを引っ張る。
城東の右横手投手。コーナーを突く制球力で、6月の総体中央Bブロック優勝に貢献。
文京の右腕。力強さが魅力で、岡本からのリレーでチームを引っ張る。
文京の二塁手。江東ライオンズ時代に日本一を経験している実力者。東亜学園の高見遼汰とは一卵性双生児で、ポジションも同じ内野手。兄弟対決なるか注目される。
八王子の外野手。174cm70kgの体格で、4番打者として頼もしい存在。春4強入りに貢献。
八王子の左腕。170cm62kgと小柄だが、控え投手として球威がある。古山と両左腕でマウンドを死守。左投左打。
130キロ中盤の速球を投げる力のある投手
東海大高輪台の好投手。昨年の秋季都大会では東亜学園と互角の試合をした実績を持つ。笠原とともに投手陣の激しい競争で戦力を高める。
錦城学園の右腕。田島、大山の左腕とともに継投で粘りたいチームの一角。
バッティングもかなり優れている。外野守備も上手く、肩も強い二刀流。 ポテンシャ...