スタミナのある右腕投手で、高校2年秋の浜松西戦では9回に自己最速タイの136キロを記録するなど好投し、延長12回まで投げた。 12回裏には自らのサヨナラ打で勝利した。
外野手でプレーするが、投手として138キロを記録する肩を持っており、大学では投手として145キロまで球速を伸ばしている。
140キロ中盤の質のいいストレート投げ、制球も悪くない。変化球とのコンビネーションもよかった。勝ちゲームの最後に投げるのだから信頼されているのだろう、いい投手ですよ。
右のオーバーハンド。まとまった投球フォームから最速140キロの速球を投げる本格派右腕。秋の大会では惜しくも初戦敗退に終わったが、冬を超えどこまで球速を伸ばしてくるかが注目だ。
横浜高校では1年生からレギュラーを掴んだ俊足巧打の内野手。
俊足とシャープな打撃が持ち味
東京都屈指の強肩捕手として注目される。
長身の左腕投手で球速が出てくれば楽しみな投手。
高校3年春に142キロを記録し140キロ台に乗せてきた。 まだまだ伸びそうな投手。
高校2年で130キロ後半の速球を投げる。 2年秋の川越工業戦では2失点完投勝利を挙げた。 「今はまだ球速が足りず、直球主体の投球ができませんが、直球を磨いていき本格派投手になりたいです」と話す。
投手としても135キロを記録する強肩遊撃手 3年春の東京大会1回戦では1番ショートで出場し、4打数4安打2打点の活躍、8回に登板して1回2奪三振で無失点に抑えた。
世田谷西シニア出身。平塚学園では公式戦にも出場するなど今後の成長に期待の選手。
素晴らしいリーグ戦デビュー。夢のプロに向かって頑張れ。
都立の選手でありながらメカニズムがしっかりとした本塁打を量産出来る綺麗なスイングが魅力。 最終学年にどれだけ本塁打を放つか成長が楽しみな選手である。
身体能力の高さを感じさせる強打の俊足外野手
チェンジアップとまっすぐのコンビネーションで抑える投手。 2年春の浜松工戦で8回5安打無失点の好投を見せた。
泉口二世 全国で10本の指に入る中学生ショート
恵まれた身体からの強烈な打球に注目。2年生で羽黒の4番を任される。
最速142キロの速球と、カーブ、スライダー、チェンジアップを投げる左腕投手。 3年夏前の東海大高輪台との練習試合で8回8安打11奪三振5失点の投球をした。
キレの良い速球で安定した投球ができ、2年秋の関東大会ではロングリリーフで結果を残した。
最速140kmのストレートを武器にジャイアンツカップへと導いた。 身長こそ低いが、実戦的な投球ができるため高校でも活躍できる実力がある。
内野手で守備力が高く、1年秋からベンチ入り 打撃を磨いて成長が期待される
中日。