球速は140キロ中盤くらい。キレの良い球を投げる右腕投手。 埼玉県出身で遊学館高でプレーし、国際武道大では2年春に3勝、防御率1.32を記録している。
横浜市長杯の杏林大戦を観戦したが、松井は抜群だった。球の強さ、キレともにプロ、社会人で通用する。変化球の出し入れや、試合中での修正能力も見て取れ、将来性の高い投手である。
昨年のドラフトでオリックスに入団した川瀬堅斗投手の1つ後輩にあたり、甲子園出場に貢献した。 昨秋の九州大会では福大大濠に8回を投げ、4安打自責点1で敗れたものの直球と変化球のキレは抜群だ。
ソフトバンクが内定です!
球速は130キロ台でもバットを押し込むようなパワーピッチを見せる。 球質の良さも評価されている。
芯で捉えた打球はぐんぐん伸びるパワーの持ち主。投手としても140キロを記録する強肩も魅力。
吉田輝星二世と呼ばれるほど力強くキレのあるストレートに加え、多彩な変化球が持ち味。
現在はまだ、体格的にも未完成ながら、投球フォームと身体の使い方にはセンスと将来性を期待できる左投手。
身体がでかくなれば、化けるピッチャーだと思いました。 敵ながら球速以上のキレがある
力のある球を投げる投手で、球速は3年春に137キロを記録する。
コントロールで勝負するタイプだった投手が大学で成長し2年で148キロを記録した。
神村学園の2年冬に大きく成長して、3年春に140キロに到達した。 先発候補として期待される。
最速144キロを記録する日大藤沢のエース。 粘りの投球も見せる。
140キロ台のストレートにカーブ、スライダーの変化球を投げ、ツーシームなど小さく動く球も効果的に使う。高校2年秋は40回2/3を投げて被安打26、奪三振42で防御率は0.89と好成績でセンバツ出場に導 ...<続く>
135キロのキレのある球を、コントロールよくコーナーに投げられる投手。テンポの良さも特徴 高校2年秋は県大会でエースとして投げたが、九州大会では肩を痛めて登板は無し。 ただし外野手として9番ライト ...<続く>
去年の春季九州大会の投打に渡っての活躍が素晴らしかったですね。特に大濠戦のショ―トへの内野安打でみせた走力はプロでも通用するのでは?甲子園での内野安打と共に可能性を感じました。ピッチングに関しては春季九州大会に比べ夏の県予選は球速がアップしたように感じました。右打ちから左打ちにスイッチして一年程度で結果を残している所から打撃センスはかなりいいものを持っていると思うので、走力と共にそれを大学時代に磨いて、富士大学に進学した新川君と共にプロを目指して頑張ってもらいたいです。
本格派右腕として成長中、3年時には非常に楽しみな投手に
投手・打撃ともバランスのとれた選手 課題はあるものの、力をつければプロに行ける
大学に行って、ピッチャーとして伸びてきてるが、まだまだ伸びる要素はある。これから応援していきたい。
インステップから繰り出される速球
将来は150キロを目指すと話す大型左腕投手。須江監督も「素材はすごいものがある。プロを狙える左腕に育てたい」と話す。
140キロの力のある球と切れ味鋭いスライダーで空振りを奪える投手。 2年秋の北海道大会1回戦・千歳戦で5回2アウト満塁の場面でリリーフ登板し、スライダーで無失点に切り抜けると、9回までの4回1/ ...<続く>
常時140キロ台前半から中盤はでますね。制球もまずまず。カットみたいな変化球もいいんじゃないですか。社会人の企業チームにはいける実力あるけど、頑張り次第ではNPBあってもと思わせる投手ですよ。
長くてしなる腕から放られる回転の良いストレートは、低めへと角度のある良い球。
ネット裏の部員の子がスピードがんで146キロといっていた。確かにいいストレートだったし、変化球もまずまずよかった。千葉県大学連盟の3部のチームにこれ程の投手がいるとは、正直ビックリだった。社会人あたり ...<続く>
大学4年になった今年はMAX158キロまで球速が上昇。最速145キロのスライダーや150キロに迫るフォーク、球速差のある90キロ台のカーブなどキレのある変化球も多彩。身長も伸び、190cm、100キロありポテンシャルや将来性も抜群。正直今の段階で日本人打者では太刀打ち出来ないレベルであり、近い将来メジャーを代表する投手になるのは間違いない。ただ、朝が弱く寝坊が多い所が目立つ。ギャンブル癖もあるようなので直した方がいいと思い安。
体がある外野手で、3年生で大きく飛躍した。力強いスイングで長打を放つ。 投げても力のある球を投げる強肩も魅力。
ヤクルトが巨人を勢いづけさせたが中日が踏ん張りました。ヤクルトよ感謝するんだぞ。...