霞ヶ浦高校時代、2019年夏 101回選手権大会 3年夏の甲子園は出場なしでベンチ外 同学年に広島東洋カープで経験の 鈴木寛人がいる
にせもの
霞ヶ浦高校時代、2019年夏、3年夏の甲子園 101回選手権大会は甲子園出場なし
オリックス
ロキテクノ富山 ROKITECHNOから移籍
身体能力が高く細身ながらセンスの良いショートストップ 春季関東大会の白鴎大足利戦で3安打1本塁打5打点の大暴れ 強肩が売り
わからんね。何で指名なかったのかな?守備は抜群だし、パワーあるよね。下位を打っているけど打撃もいいよ。大学4年の時、注目しているスカウトいたと思うけど、プロにいってほしいね。
ショートを守り、捕ってから投げるまでが非常に速い。 2年時には背番号6をつける。 打撃は下位を打ちまだまだだ、打撃を身につけられれば注目される遊撃手になる。
2年生で138キロの速球を投げテンポが良く、乗っているとストレートと変化球でポンポンとストライクを奪う。 横の角度もあり、クロスファイアも良い角度で入ってくる。低めやインコースへの厳しい球も投げられ ...<続く>
綾部翔投手から背番号1を引き継いだ最速138キロのエース。 2年秋の関東大会は文星芸大付に4回まで10安打を浴びて4失点し降板した。
1年時は外野手としてプレー、3年生になりエースとして登板する。
凄いです。 小柄だがパンチ力があり、チャンスに強さを見せる。 セカンドの守備も注目。
1年生ながら夏の甲子園で背番号4を勝ち取った選手。
西武にふさわしい
腕のしなりがあり、キレの良いストレートを投げる。 1年時から登板をしており、2年夏前には同学年の鈴木投手がケガをしたこともあり、エース格として期待されている。
今年の常総の強力打線を抑えて勝つには、やはり福浦くんと鈴木くんの両エースの活躍なしでは不可能。 今年の常総を止められるとしたら、この2人しかいないと思っている。 石一の岩本くんもセンバツの活躍しだいでは間違いなく茨城No1投手として注目されると思うが、投手層の厚さは間違いなく、今年の霞ヶ浦が茨城1だろう。 145〜150キロ代の速球とキレのいい変化球、そして緩急のあるチェンジアップさえあれば、順調に4強までは行けると思う。 そこからは打撃も重要。 とにかくこの春での両エースの覚醒に期待。
霞ヶ浦高校時代は茨城大会準優勝! ストレートの威力が抜群!
ひぃぃぃっ
運動能力が高く地肩が強く強肩で抜群の打撃センスを誇る強肩強打の能力が高いキャッチャー
強肩・コントロール・勘の鋭さを武器にランナーをベースに釘付けにする捕手。 打撃では、持ち前のパワーを活かして長打が狙えるパワーヒッター。追い込まれてからも粘り強いバッティングができるようだ。
本格派右腕で回転の良いホップするストレートを投げる。 スライダー、フォークはまだ磨きたいが、3年春に球速は146キロを記録した。
同世代小林あたりと切磋琢磨だ!
184cmの長身から角度のあるストレートと変化球を投げ、詰まらせて打ち取る。2年夏は4安打11奪三振で完封勝利。 3年になり三振も奪えるようになった。
無駄な四球を減らして、完投能力を身に着けて15勝を目指してください。
大型スラッガーで投げても力のある球を放る。 3年夏は4番として茨城大会3回戦・牛久戦で1本塁打、4回戦・勝田工戦で2本塁打記録。
サインありがとうございます!
中学時代に全国制覇し霞ヶ浦高校では1年春から三番ショートのレギュラーとし活躍!
白鴎大で1年からレギュラー獲るのは簡単ではないが、1年目から期待の選手。 堀米、古川、平原とのレギュラー争いが楽しみ。
腕の振りが鋭くノビがあり球速表示以上に速さを感じるストレートを投げるピッチャーで俊足巧打の外野手としても評価されている
いやもう凄い 左右の差はあるが筑波の大場投手を彷彿させる
捕手として多彩な投手陣をリードし、また打撃でもチームの中心バッター
鈴木和樹選手のプロフィール! 出身都道府県☞東京都(※葛飾区出身。) ※鈴木和樹選手の出身中学校⇨葛飾区立中川中学校 ※鈴木和樹選手が、中学校時代に所属していた野球チーム⇨江戸川中央リトルシニア
水戸シニア時代には、不動の3番ショート 長打を打てる大型内野手 守備も一級品
ベイスターズドラフト4位指名へ
福岡ソフトバンクホークス育成指名