上背は無いものの、2年生の春の大会で5本塁打を放ち長打力がぐんぐん伸びた。 天理戦では2打席連続のホームランを放った。
50mは6秒を切るスピードがあり、大学4年春のリーグ戦では12試合で7盗塁を決めた。 関西5リーグオールスターでは7番セカンドで出場し、2安打2打点の活躍を見せた。
岡山秋季大会 打率636 球速Max146㎞ これからの成長に期待
大型遊撃手、50m6.1秒の足があり、2年秋の明治神宮大会決勝では逆転の2点タイムリーヒットを打つ。
横浜入り
1年生の夏からセカンドのレギュラーとして出場する。2番バッターとして俊足を見せ、1年秋は打率.448、5本の2ベースヒットを打った。
何故ドラフト会議で指名されなかったのか
愛工大名電で2年生で右の大砲と注目され、中心バッターになっている。 身体がしっかりできてくれば、相当のスラッガーとなりそう。
荒木みたいだに
2年秋は10試合で2本塁打20打点の活躍、打率も.475を残して確実性も高い。
インパクト抜群
京都外大西出身の内野手で、大学4年春は7盗塁でリーグの盗塁王になった。
大学2年時に現在千葉ロッテの友杉選手と共に内野手として、また3年と4年時には外野手としてリーグのベストナインに選出され、盗塁王でもある。 主に二塁手を定位置としつつ外野手でも圧巻の守備範囲をほこる。 走攻守においてハイレベルでバランスのとれたユーティリティプレイヤー。
美作ボーイズ時代は4番遊撃手。岡山学芸館高校時代は4番三塁手。背は高くはないが足を上げ、豪快なバッティングをする大砲。力強い打球を打つプルヒッター。3年時の2019年夏は甲子園3回戦進出。
きみならやればできる
広角に打ち分けることができ、逆方向への長打力もある。 グラブ捌きが良く、送球も正確である堅実な守備が出来ます。
サイコー
50m5.7秒の俊足で1番として出塁し、盗塁など走塁で相手投手を攻略する。 ソフトバンク・田浦文丸選手の弟。
大学4年春に打率.410でリーグ2位、4番として19打点を挙げ、リーグ制覇に貢献した。
侍ジャパンU15代表の内野手で、守備では高校3年生世代の選手よりも頭一つ出ている。 走塁でもセンスを見せ、打撃を磨けばプロが望める。
千葉ロッテ
長崎日大から一浪して九州共立大に入学すると、2年春から主軸として活躍し打率.361でベストナイン入り。 大学史上初の3年生での主将となり、3年春は打率.450で優勝に貢献し、MVPを獲得した。 大 ...<続く>
2年生秋は長打のある2番バッターで、公式戦2本塁打、練習試合含めて6本塁打を放つ。3ベースヒットも多く長打が期待できる。
最速143㌔を記録し背番号1を付けている 有言実行を行う男気で甲子園優勝を狙う。 スライダー、カーブ、チェンジアップを投げる
横浜入りです!
逆三角形の筋骨隆々とした身体から放たれる打球は綺麗な放物線を描いてスタンドインしていく。また、小技も上手く走力もある。大きな身体からは想像できない柔らかくて華やかな守備力も持ち合わせている。
札六では見たことがないレベルの体格をしている。その体格でセカンドの守備を難なくこなす。引っ張りの打球はもちろん逆方向への強い打球はとても素晴らしい。
チームでは4番を打ち、チャンスに強いクラッチヒッター。守備ではショートを務め、一歩目が早く守備範囲は広い。 2017年の秋季大会で、仙台南を初の全国大会に導いた。
アクロス時代からの実績を伴う宮城県を代表する遊撃手。 「青髭の岩崎」の異名を持つ宮城No. 1遊撃手の今後の活躍に目が離せない。
2年夏の甲子園では、遊撃手としてのびのびとした好プレーを見せていた。 打撃で技術、パワーをつけていってほしい。
3年春に6試合で4本塁打を放ち、高校通算25本塁打を記録しているスラッガー。
東江君は1000年に1人の天才で何をやらせても日本一か世界一なる人間なので、みん...