西武台千葉の右腕。打たせて取るタイプで、春3回戦で千葉黎明と延長13回タイブレークの接戦を演じた。坂井と二枚看板を形成。
専大松戸の右アンダースロー投手。120キロ前後の直球と5種類の変化球を丁寧に低めに集め、春季大会で活躍。関東大会桐生第一戦では1失点完投を記録。徹底した低めの制球で強力打線を封じる技巧派。
専大松戸の捕手。配球の意図や送球など、捕手としてやるべきことをしっかりとこなし、持丸監督も成長に目を細める。複数の好投手を擁する専大松戸の投手陣を巧みにリードする。
成田の内野手。スイングスピードは群を抜き、松本とともに強力打線の中軸を担う。攻守ともに地力があるチームの主力選手。
八千代松陰の1番打者で内野手。昨年から試合に出ている経験豊富な選手。上位、下位ともムラなく打てる打線の起点として活躍。
東京学館浦安の右腕。大家と二枚看板を形成し、秋春ともに専大松戸に惜敗したもののチームを支える。安定した投球でゲームメイクできる投手。
千葉学芸のリードオフマン。175cm68kgの均整の取れた体格。バットコントロールに優れ、出塁してチームに勢いをもたらす。本職の二塁のほか遊撃もこなし、抜群のセンスで堅実な守備を見せる。
千葉学芸の4番打者で内野手。長打力を秘めていて力強い打撃が持ち味。チームの中軸として勝負強いバッティングでチャンスに強い。
中央学院の1番打者で内野手。163cm63kgと非常に小柄だが、センス十分なプレーでチームを引っ張る。俊足を活かしたプレーが持ち味。
流通経大柏の主将。167cm72kgとやや小柄だが、守りが堅く2番打者として勝負強い。基本に忠実なプレーが身上で、秋春連続8強の原動力。
市柏の4番打者で外野手。長打力がある強打者で、昨年からレギュラー。チームの中軸として勝負強い打撃を見せる。
市柏の3番打者で内野手。ミート力の高さが持ち味で、昨年からレギュラーとして活躍。確実性の高い打撃でチャンスに強い。
市柏の俊足1番打者で内野手。昨年からレギュラーで心強い存在。スピードを活かした守備範囲の広さと出塁率の高さが魅力。
銚子商の3番打者で外野手。勝負強さが光る左打者で、チャンスに強い打撃でチームの得点源となる。
銚子商の正捕手で1番打者。ミート力の高さと思い切りの良さが持ち味。澤村ら投手陣を支えながら、攻撃でも出塁してチャンスメークする。
市船橋の俊足1番打者。好素材の右打者として注目され、持ち前のスピードを活かして出塁からチャンスメークする。守備でも俊敏な動きでチームに貢献。
背番号11で先発していた。かなり力強いストレート投げてましたよ。ここ一番ではいいボールがいっていた。変化球はまだ改良の余地あるけど、素材はいいよ期待したい投手ですよ。
まさかの両投げ投手
四街道の右腕。強豪相手に強気の投球で立ち向かう。福永、宇井とともに3年生右腕3人でマウンドを守る。
四街道の右腕。制球が良く試合を作れる投手。福永、麻生とともに3年生右腕3人の一角として、近年躍進著しいチームを支える。
東海大浦安の左腕。170cm60kgと軽量ながら、サイド気味から投げるフォームで打ちにくい。投手陣の層の厚さを支える変則左腕。
常日頃の素行の悪さが目立つ