2年春のセンバツで9回2アウトから代打で登場し三振に倒れた それからさらに打撃の練習に励み、春季大会では2年生ながら4番を任されると、相模原戦で3ランホームランを放った。
スタミナがあり、球速も130キロ台中盤から後半を記録する。 2年秋は公式戦7試合で6完投、64回を投げて31奪三振、防御率2.81 足がある選手で、盗塁も多く決めている。野手としての可能性も。
明治大監督の善波達也氏を父に持つ。 捕手として視野が広く、鋭い送球でランナーを刺す。 インコースへの強気の攻めも特徴で、同じ球を続けて要求する強いリードを見せたかと思えば、内外角のボール球を使い柔 ...<続く>
リードは頭の良さはあるけど、守備だけでプロになるのは難しい。
高校1年から慶應義塾の1番に座る好打者。
高校大学と下級生の頃からチームの主力で、社会人1年目名門東芝の4番。これだけの実績があるので当然NPBあってもいいくらいの選手のはずだけどな。打撃いいんだけど、守備、足は普通ということが、さほどスカウトからは評価されない理由かな?なんとかNPBに届いてほしい選手ではあるんだよね。大学の時は萩尾より上だと思っていたけどな。
球速以上の球の伸びを感じさせる投手 2年春の近畿大会では大阪桐蔭戦で8回から登板したが2失点し逆転負けを喫した。 その悔しさをバネに、夏の大会は決勝の近江戦で1失点完投勝利し、甲子園出場を決めた。
本日の日本選手権決勝戦完封したのかな?どんなにアマで結果、実績残してもプロには入れないのかな?こうなってくると実力とか結果とかではなく、プロのスカウトの好みのタイプかどうかがプロ入りできるかどうかなんだろうね。大谷や佐々木ろうきのように背が高く球速表示が高い選手が選ばれやすいのだろうな?日本人野球選手にそんなに体のでかさ求めても意味ない気もするけどね。欧米人には絶対劣るのだから、色々な体型の色々な選手がいていいよね。この増居投手は制球力、総合力の高い投手。こういう投手がプロにいてもいいじゃない。来年3年目になるけど是非どこかの球団指名してほしいよね。頑張って結果を出した選手が報われてほしいね。
プロのスカウトも天性の長打力と注目するスラッガー 1年春からレギュラーとして出場し、その後、打撃不振となったものの2年生の5月のRKK招待試合・慶応高戦で満塁ホームランを放ち復調、2年生夏は4番を任 ...<続く>
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最速150km/h の本格派右腕 高校1年時に右肘を痛め、その後は野手としてプレーしたが、一浪して慶応大に入学すると、トミー・ジョン手術を受けて投手再転向を誓う。2年までに体力を作り、3年から投 ...<続く>
パワーのある体から痛烈な打球を放つ右の大砲候補。 2年夏は6番をうち満塁弾などを放って甲子園出場に貢献、2年秋の新チームからは4番として痛烈な打球のホームランを放つ。
履正社時代の明治神宮大会ではキャプテンを務め、チームを優勝に導きました。若林はその後慶應義塾に進み、当時の主なチームメイトで東京六大学連盟所属では明治に竹田、立教に片山がいました。その他では千葉ロッテに安田がいます。
粘り強い投球