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坂口 真規 ( 東海大学

12年

内野手/ 187.0cm95.0kg 右投右打  投稿者:yukiさん 和歌山県出身 智弁和歌山高校- 東海大学- 読売ジャイアンツ-


能力


みんなの評価

最新評価:2012-04-07 08:37:21
評価数 評価点
83 74.9/100
坂口真規(東海大学)のみんなの評価
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和歌山県 智辯和歌山高等学校 東海大学 首都大学野球連盟 智辯学園和歌山高等学校

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高校時代より見劣りするのは何故? コスっただけでもスタンドインする パワーは...

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投稿者:yukiさんによる説明

2010年11月15日更新
 明治神宮大会では体を開きながらもライトスタンドの中段へホームランを放ち、度肝を抜かれた。大学に入りインコースの球に苦労していて苦し紛れの打撃だったかもしれないが、それでも、あそこまで飛ばすのはやはりただものじゃない。


 高校時代から注目のスラッガーで、頑丈な体でインコースの球にも逃げずに力強く振り抜くことができる。大学に入るとそのインコースに詰まることが多くなり、体を開き気味にして対応していたが、その分飛距離が出なくなってしまった。


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坂口真規選手の通算成績

坂口真規選手の試合成績

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坂口真規選手の経歴

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読売ジャイアンツでの評価 評価
2015 10   戦力外通告
2013年 4月-  読売ジャイアンツに進む
東海大学での評価 評価
2009年 4月-  東海大学に進む
智弁和歌山高校での評価 (評価なし)
2006年 4月-  智弁和歌山高校に進む


坂口真規選手へのスカウトのコメント

坂口真規選手の実績

和歌山県出身で小学校1年生から野球を始め、打田中学校では打田タイガース(ヤングリーグ)でプレー、3年生では春・夏に全国大会に出場しともに準優勝となる。

 智弁和歌山高校に入学すると1年生の秋から4番に座ると、2年生となった2007年の夏の甲子園、1回戦の仙台育成戦では佐藤由規投手(2007年ヤクルト1位)から2ランホームランを放つ。
 秋季大会では近畿大会で3試合連続本塁打を放つなど4本塁打、打率.548と大活躍しNO1スラッガーとしてドラフトの上位候補として注目を集めた。

 3年生となった2008年のセンバツ大会では1回戦の丸子修学館戦では5打数2安打も2回戦では宇治山田商の平生投手(現西濃運輸)と対戦し5打数1安打、準々決勝では東洋大姫路のドラフト候補・佐藤投手(現東洋大)に4打数ノーヒットに抑えられた。

 6月に右くるぶし下疲労骨折を負い出場が危ぶまれた夏の選手権和歌山大会では、逆境を跳ね返し、大会新記録となる4試合連発の4本塁打を放つ。
 甲子園では、1回戦の済美戦で5打数3安打1打点と好調ぶりを見せると、木更津総合戦でも5打数2安打、続く駒大岩見沢戦で史上初となる1イニング2本塁打を放った。準決勝の常葉菊川戦でも5打数2安打、3ベース1本を放つなど活躍したが、10-13でチームは敗退した。トータルで打率.429、7打点を記録した。

 高校通算27本塁打の打撃にプロからも上位候補として評価されていたが、早くから大学進学を決め、東海大学へ進学する。

 2009年春季リーグ戦では11試合に出場したものの36打数9安打5打点、ホームラン0に終わった。
 2010年春季リーグ戦では同じく打率.250、秋季リーグ戦では29打数9安打で打率.310も打点1と不満な成績が続いていた。

 明治神宮大会では初戦となる2回戦の関西国際大戦で体が開きながらもライトへ特大のホームランを放ち、観客をアッと言わせる2ランホームランを放った。


坂口真規選手のみんなの評価

東海大学時の評価
評価
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◆みんなの評価とコメント
 (ゲストさん)   2012-04-07 08:37:21
プロいけるん?
評価
 (ゲストさん)   2012-04-03 07:43:11
評価
 (ゲストさん)   2012-03-28 08:50:53
大学に行ってなければねwww
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 (ゲストさん)   2012-03-13 10:39:15
高校からプロ入っていたら1位だったかも。
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 (ゲストさん)   2012-03-10 09:52:35
頑張って欲しい。
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 (ゲストさん)   2012-01-29 12:08:43
評価
 (ゲストさん)   2012-01-24 03:41:58
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 (ゲストさん)   2012-01-20 06:45:00
高校時代の印象が強すぎるだけに、大学での伸び悩みがもったいなく感じる。
首都大学野球のレベルはそこまで高い訳では無いので、このままでは上のレベル(プロ野球、社会人野球)での苦労は必至だろう。
また、高校時代とバッティングスタイルが変わっているのもやはりマイナス。
現状ではプロの指名は厳しいか。
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 (ゲストさん)   2012-01-19 07:27:03
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 (ゲストさん)   2012-01-03 07:45:58
高校時代よりも打撃が変わっている。
ミーと中心になったのかな。
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 (ゲストさん)   2011-12-24 07:28:28
高校のときからすごかったバッター。バッティングがすごい
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 (ゲストさん)   2011-12-18 09:57:45
評価
 (ゲストさん)   2011-12-13 00:23:47
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 (ゲストさん)   2011-12-07 01:23:39
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 (ゲストさん)   2011-12-05 07:34:02
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 (ゲストさん)   2011-11-28 20:47:24
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 (ゲストさん)   2011-11-07 11:41:58
 智弁和歌山高時代からずば抜けたパワーヒッターの才能を発揮。
2年夏に155キロ右腕佐藤由規(仙台育英-ヤクルト)から2ランを放ち打撃に注目を集めると、秋の近畿大会4本塁打。伝統ある智弁打線を象徴する大型スラッガーとして3期連続甲子園に出場。
 春は徹底マークを浴びて不振。さらに6月に右くるぶしを骨折してしまい夏は厳しいと思われていたが、けがの功名なのか逆にこれで力がうまく抜けて県大会新記録の4試合連続本塁打。夏の甲子園でも猛打発揮で4試合で打点を挙げる。初戦3安打を放ち、第1打席でわざと空振りして不調を見せかけるスイングをしてバッテリーの裏をかくなどの頭脳プレーも見せた。
3回戦の駒大岩見沢戦で調子がピークに達し、甲子園大会史上初の1イニング2本塁打を記録。ベスト8で敗退し、プロ注目のスラッガーだったが早々と進学を決め志望届を出さず。
 東海大に進学するといきなり1年生ながらリーグ戦レギュラーに抜擢されるなど大物ぶりをみせるが木製バットや体を開きながら対応した結果伸び悩みが続いている。来シーズン大学最終年にどこまで課題を克服しているかがカギとなるだろう。
評価
 (ゲストさん)   2011-11-05 16:34:30
評価
 (ゲストさん)   2011-11-05 03:55:08
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 (ゲストさん)   2011-11-04 17:14:08
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