青木快人選手、ぜひ楽天イーグルスで待ってます。
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アンダースローで地面ぎりぎりから投げるストレートは、１３０キロまでいかないものの、１２０キロ後半のストレートを投げる。第88回選抜甲子園にも桐生第一の二番手として登板し見事な投球を見せた。変化球はスライダー、カーブ、チェンジアップを投げ分ける。投手歴は、高校2年からである。
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神奈川県横浜市出身。釜利谷小学校では、金沢区の名門富岡オールスターズで一塁手と投手としてプレーした。釜利谷中学では、横浜金沢シニアで遊撃手として関東大会ベスト３２まで勝ち進んだ。高校では地元の神奈川から離れ、夏の全国制覇の経験もある桐生第一高校に野手として入学し甲子園には投手として出場。父は、銚子商業、東洋大、三菱重工横浜でプレーをした。