高校2年時から安定した投球を見せ、笹川投手が不調の時にエースとして投げた。 高校3年春に144キロを記録し更に成長を見せる右腕。
文句なし、ドラフト1位の古謝投手を上回る投球内容。2年後のドラフト1位候補じゃないかな。変化球の切れは凄いよ。取り敢えず大学ジャパンに入れる逸材。
若狭ボーイズ
2年秋の公式戦打率は驚異の.643を記録! ミート力の高さは四国の中ではトップクラス! 広角に打てる能力は大学でも十分に通用する将来性豊かです!
とても良いバッターだった印象があります。
高校では2年秋に4番を打ち3本塁打を放った 準々決勝で敗れるもホームランなど3安打3打点の活躍 中学時代は宝塚シニアで小園海斗選手の2年後輩、小学生の頃から小園選手のスイングを参考にしてきた。
大学2年から3年春まで故障により離脱。 夏からの復帰予定と聞きました。 楽しみな選手ではありますが、回復具合はいかに。
野木町立野木中出身の左腕投手 体は小柄だがばねのありそうな体に力を十分溜めて、伸びる速球を投げる。
↓デマ流すな56すぞ
1年生で平塚学園の1番ライトとして出場している。 期待の高い選手。
中学時代はエースで活躍。高校では三塁手で勝負する。1年秋からレギュラーを掴む。打撃はスイングが速く右中間・左中間をライナーで抜き50m6秒台前半の俊足を飛ばして三塁打にする。瞬発力に優れ守備も軽快。
やわらかくてしなやかな腕のふりからキレが良い球を投げる力があるピッチャー
正味プロ野球では通用しない
曲がりの大きいスライダーとMAX144km/hを計測するストレートで三振の山を築く本格派右腕 2年秋、千葉大会2回戦・成東高校戦で9回4安打18奪三振の快投で完封勝利
切り替えの早さ、諦めの潔さ、後はへこたれなさ。
地肩が強く打撃センス抜群で能力が高いキャッチャー!
東海大相模のクリーンアップを任される。大型内野手。 本職は、サードだが現在は、ファーストを守る。
大学の時、目の前で打ちまくっていた。高校の時も相模の主力バッターでしたね。同チームに常にドラフト候補がいたのでスカウトに見てもらうことは多かったと思うが、評価はプロレベルではないということなのかな。守備や足でアピールできないのかな。あの打力は捨てがたいな。プロの扉開けるといいのだが。
高校は名門 横浜高校で、明治大学へ進学した柳投手の二番手として活躍。 甲子園でも登板している。 大学では一年春リーグ戦からベンチ入り、二年秋には先発主力を担う存在に。 小柄ながら、キレのあるスト ...<続く>
本日の都市対抗野球予選では見事にかずさマジックを完封。安定感抜群だよね。天晴れでした。この投手の投球見てていかに制球力が大事かということわかよな。社会人野球や大学野球見ていると今は150キロなんて何度も見るけど、打たれるケース多いよね。兎に角コントロールだよね。
182センチ80キロの恵まれた体格の大型外野手、力みのないレベルスイングからボールを遠くへ飛ばすことができる。元投手で方も強く高校2年の秋にはライトからダイレクト返球で走者を刺した。
4番打っていたね。このチーム強いですね。友利という右サイドの投手150キロ出していたし、ヒットもよく打っていたね。これだけいい選手いるなら関東選抜リーグに参加してほしいな。
強肩強打俊足の3拍子揃った細身の外野手、東海大相模高校では最後の夏に4番打者を務めた 国際武道大学に進むと1年春から中堅手のスタメンを獲得、主に1番や3番として出場し1年生ながらチーム最多の20 ...<続く>
守備範囲の広さと強肩は超高校生級 バッティングはバランスが良く瞬発力とセンスが売り
このレベルでNPBに行っていないのが不思議?
2年秋の明治神宮大会で5番ライトで出場し4打数2安打、肩の強さも見せていた。
吉田有哉選手のプロフィール! 所属チーム〖※進路不明・未定〗☞国際武道大学(2018年 4月)
3年春のチーム躍進を支えた内野の要。もともと投手だけに地肩が強く、二遊間や一二塁間の厳しい打球を処理して投手を助ける。粘り強い打撃が特徴で、バンドなどの小技も確実に決める技術を持つ。
⚾山口大輔 所属チーム〖※現在〗☞国際武道大学(2022年 4月)(※更新お願いします。・・・)
175cm70kgとまだ線は細いが、3年春には145キロを記録した。 アベレージは130キロ台が多いが、秘めた力は十分ある。
ロッテの育成
アンダースローで地面ぎりぎりから投げるストレートは、130キロまでいかないものの、120キロ後半のストレートを投げる。第88回選抜甲子園にも桐生第一の二番手として登板し見事な投球を見せた。変化球はスラ ...<続く>
スイングスピードが速く伸びる打球を放つ選手だよ。
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