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九州学院から東洋大に進んだ。東洋大では4年生に素質が一気に花開き、春にベストナインに輝くと、秋には打率.360を記録して首位打者となった。 チャンスに強いバッティングも魅力で、亜大・東浜巨投手(2012年福岡ソフトバンク1位)から逆転となるタイムリー2ベースヒットを放ち、日本選手権では慶大・福谷浩司(2012年中日ドラフト1位)から延長10回に勝ち越しのホームランを放っている。 日本生命では2年目となった4月の巨人とのプロアマ交流戦で先頭打者本塁打を記録している。
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