朝山広憲（作新学院高校）

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C+

4年

投手/ 175.0cm81.0kg　右投右打　投稿者:ゲストさん神奈川県出身作新学院高校- 法政大学- Honda-

能力

球速	149km/h

みんなの評価

最新評価:2013-08-17 17:38:11

評価数	評価点
140	79.9/100点

79.9点/100点

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投稿者:ゲストさんによる説明

高校１年生で作新学院のエースに抜擢され、145キロの速球を投げる。
3年生になると投手としてもよりもホームランを打てる打者として注目された。

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朝山広憲選手の経歴

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Hondaでの評価
2020年	4月-	Hondaに進む
法政大学での評価
2016年	4月-	法政大学に進む
作新学院高校での評価
2015年	12月	法政大に推薦合格！
2013年	8月	夏の甲子園二回戦での登板で一躍注目を浴びる！
2013年	7月	父親はPL主将で夏の甲子園制覇。桑田・清原の2つ上。
2013年	7月	［高校野球県大会］作新、史上初のＶ３　青藍破る優勝の喜びに沸く作新学院ナイン（２８日、清原球場で）＝都梅真梨子撮影　夏の高校野球県大会は２８日、作新学院が県勢初となる３年連続の夏の甲子園出場を決めた。宇都宮清原球場で青藍泰斗と対戦した決勝は、１点を追って九回二死走者無しの土壇場から望みをつなぎ、中村の決勝打で劇的な逆転勝ち。エース沢田が熱投した青藍泰斗は、２３年ぶりの大舞台に紙一重で届かなかった。全国大会の開幕は８月８日。９度目の出場となる作新学院は、１９６２年大会以来２度目の優勝の夢を、甲子園球場で追い求める。 ■名門、土壇場で底力　作新学院が、土壇場で野球名門校の底力を見せた。　立ち上がりは、青藍泰斗が主導権を握る。６連投の右腕沢田が制球良く、要所を締めて六回まで無失点の好投。打線は三回、安打と死球を絡めて一死満塁と作新学院の左腕渡辺を攻めた。ここで、３番竹村の強いゴロを遊撃手がそらした間に、２点をリードした。　作新学院は三回途中から、１年生右腕の朝山が好救援で追撃を断った。打線の反撃は七回から。内野安打で出塁した８番山梨が盗塁を決め、次打者の内野ゴロの間に三塁へ。続く鈴木に左翼前へ落ちる幸運な二塁打が出て、１点を返した。　九回は、あと１人まで追い込まれたが、１番鈴木の死球から好機を広げ、２番添田と３番中村の連続左前適時打で、逆転に成功。裏の守りは、無失点だった朝山に代わる３番手の左腕藤沼が三者凡退で抑えた。　青藍泰斗は三回のほか、四、五回も走者を三塁まで進めたが適時打が出ず、沢田を援護できなかった。（2013年7月29日読売新聞）
2013年	7月	劇的な逆転勝ちで作新学院が、栃木県史上初の３連覇を達成した。　１―２の９回。すでに２死。ここで１番・鈴木が死球で出塁し、続く添田の２球目に二盗を決めると、添田が中前打を放ち同点。さらに３番・中村の初球に添田も二盗を決め、中村が左前に決勝打を放った。　昨秋は初戦敗退。冬場に走力向上に励んだ成果を土壇場で発揮した。青藍泰斗を下して９度目の甲子園切符をつかんだ小針崇宏監督は「信じられない試合をしてくれた」と目を潤ませた。　投げては１年生右腕・朝山が好救援。２点を先制された直後の３回１死一、二塁から２番手で登板し、５回２／３を１安打無失点。父、憲重さん（４７）はＰＬ学園が８３年夏に甲子園を制したときの主将。当時１年だった清原和博（元オリックス）、桑田真澄（元パイレーツ）両氏とともにチームをけん引した。　父から「俺を超えてみろ」と励まされた背番号１１は「ここからが本当の挑戦」と力を込めた。【栃木大会結果】
2013年	4月-	作新学院高校に進む
2013年	3月	真岡市立真岡中学校時代は、真岡ボーイズに所属。