高校3年夏は背番号6をつけたが、先発、リリーフと投手にフル回転、強肩遊撃手としての144キロの速球で投手としてチームを甲子園に導いた。
最速145キロ
常磐大高の左腕。左上手から140キロを投じる。沢畑に次ぐ2番手として支える。
守谷の右腕。昨夏4強に食い込んだチームのエースで、昨秋の県選抜メンバー。最速142キロの力強い直球が持ち味。ガチムチ体型から力いっぱい生きのいい球を放つ。
日立商の右腕で4番も務める二刀流。180cm70kgの長身から投打で引っ張る。昨秋、33年ぶりに8強に進出したチームのエース。県選抜メンバー。
終始130マークは凄いと感じました。
つくば秀英の内野手。170cm64kgとやや小柄だが、つなぎ役として機能する。
つくば秀英の右腕。スピンの利いた直球を投げる。羽富と共にマウンドを守る。
つくば秀英の外野手。168cm68kgと小柄だが、つなぎ役として機能する右投左打の選手。
水城の二刀流選手。内野手として打線に貢献しながら、投手としても登板する。
水城の右腕。低めを丁寧に突いて打たせて取る技巧派投手。
水城の正捕手。扇の要として投手陣を好リードする。打線でも中軸を構える。
水城の三塁手で1番打者。166cm76kgと小柄だが、広角に打ち返す巧打者で俊足。初球からフルスイングできる積極性も魅力。春4位のチームで県大会5試合で38得点の強力打線の切り込み隊長。
水城の内野手。準々決勝の下妻二戦で4打数3安打(長打2)と活躍。堅実な打撃で中軸を構える。
藤代の内野手。菊地一郎監督も認める打撃センスを持ち合わせる。本来の打撃を取り戻せば頂点が近づく。
常総学院の内野手。169cm72kgと小柄だが長打力がある右投左打の選手。
2023年~明秀学園日立高校
肩の強さ、思い切りのいいバッティング世代No.1捕手候補
夏の甲子園では初戦敗退ながら、大会トップクラスの二塁送球ポップタイム1.8秒〜1.9秒を安定して計測。打撃でも注目の左腕高部陸(聖隷クリストファー)から二塁打を放つなど片鱗を見せた。高校通算15本塁打。甲斐拓也(現巨人)を彷彿とさせる小柄でフットワーク抜群、パンチ力のある捕手。
土浦三のエース右腕。177cm70kgの標準的な体格。県選抜メンバーで、俊足で打撃もシュア。
土浦日大の内野手。シュアな打撃が持ち味で、梶野と共に得点源として戦う。
土浦日大の正捕手。高打率を残す安定したミート力に、抜群のキャッチングとフットワーク。捕手ながら1番を担う切り込み隊長で俊足。総合力で常総・佐藤に引けを取らない。前チームから試合経験がある。
渡米したよ