東海大菅生のショートで守備に定評がある。 高2秋の都大会では打率.440を記録し、下位打線ながらチームを引っ張った。
守備はかなりいいですね。守備範囲広く、スローイングもいいね。再三ファインプレーを見せていた。凄いね。打撃は体は大きくないけど長打力あるよ。スィングはシャープでよかったよ。足は特に売にできるわけじゃなさそうな感じかな?だけど大注目だね。
3年春に12打席連続出塁を記録した選手で、クリーンナップで確実な打撃をする。
中日・石川昂弥選手の弟で、東邦では2年秋に4番主将。 打撃の強さがあり、チームを支える柱的存在。
130m級の特大ホームランを放つスラッガー。 高校3年春の九州大会では、センバツ出場の沖縄尚学戦で2本塁打で3安打5打点の活躍を見せた。
肥後ぶんぶんまる
身長があり角度のある140キロ台の速球を投げる投手。 高2秋は9回1/3を投げて10四死球も8つの三振を奪っている。
力強いスイングの外野手で打席で粘れる。体が大きいがセンターで出場し、強肩を見せる。 3年夏は6番を打ち、17打数9安打8打点で福島大会決勝に進出した。 投手としても145キロの速球を投げる。
2024年春季リーグ戦で活躍し優勝に貢献、1年生の春にベストナイン獲得の快挙を成し遂げたのに何があったのか?
力強い真っ直ぐとキレのいい変化球の投げ分けがとても魅力的。 打者としても長打力に期待が出来る。
1年時からパンチ力を見せており、高校3年夏前までに通算26本塁打を放つ。
187cmの長身投手で3年夏前までは足首を故障していた。 130キロ後半の速球を投げ、大型投手だがバランスがよく楽しみ。
綾介(りょうすけ)と読むらしい。 1年秋から強豪作新学院の4番に座る。 2年夏には体格もガッチリしてきて優れたパワーヒッターに成長している。
日本ウェルネスの1番打者。4番捕手の神崎翔とは双子の兄弟。俊足巧打が魅力な遊撃手。少年野球時代には全国3位になった経験もある。
192cmの長身右腕投手で、マウンドに上ると打者の目線が上にあがる。 球速が出てくれば楽しみ。
サイドハンドの左腕投手で、動く球で相手を抑えていく。 投球センスが素晴らしく、球威が出てくれば楽しみ。
130キロ後半の速球と変化球を織り交ぜる左腕投手。
キレの良い130キロ中盤のストレートを投げ、桐生第一戦で10奪三振を記録した。力のある左腕投手。
強打者でありながら、コンパクトなバッティングで打率残せる、好打者
専大松戸の4番打者として2年秋は打率.317、1本塁打を放っている。主軸としてしっかりととした働き。 捕手としても151キロ右腕・平野投手など多彩な投手をリードする。
右のスリークォーターから130キロ後半のストレートを投げる。
インコースを振り抜いて大きな当たりを打てる選手。
上投げや横投げを駆使して抑える投手で、130キロ後半の速球に力もある
中日。