東山の正捕手で主将。四番を任される強打の捕手として、昨年からの経験を活かしてチームを引っ張る。
京都共栄学園の正捕手で主将。175cm76kgの標準的な体格。足がよく動き肩の強さもなかなかで、リードと右投左打の打撃が持ち味。小林を支える要の存在。
サイドスロー
立宇治を8回1アウトまでノーヒットピッチング
逆方向への強い打球やチャンスに打つ 冷静かつ落ち着いた守備
公式戦で、毎試合安打、打点、なかなか難しいのに成績を残している。すごい。
U-15日本代表では中軸として活躍。 現東海大相模の金本に並ぶスラッガーとしてヤングリーグを沸かしてきた逸材。
東大阪大柏原の正捕手で4番、主将を務める。土井健大監督の現役時代を思い出させるプレースタイル。ミート力があり、チームの柱。春ベスト8。
東海大大阪仰星の正捕手で4番、キャプテンを務める攻守の大黒柱。175cm80kgのがっしりとした体格。昨夏39年ぶりの決勝進出の立役者で、決勝では大阪桐蔭の森から4安打を放った。卓越した打撃技術と視野 ...<続く>
科学技術の大型捕手で主砲。182cm85kgの恵まれた体格から放つ打球は破壊力抜群。好右腕の杉本とバッテリーを組む。
市西宮の正捕手。171cm64kgとやや小柄だが俊敏な動きとリードが持ち味。公立校の要として投手陣を支える。
福崎の強打の捕手。高校通算2ケタ本塁打を放つ右投左打の選手で、攻守の要を担う。学校統合により福崎単独での出場は今夏が最後となる見込み。
橿原の正捕手。西川とバッテリーを組み、粘り強いチームの要として機能する。
生駒の正捕手で三番打者。175cmの標準的な体格で、強肩が武器。堅実な守備とリードでエースの大原を強気にリードし、打撃への期待値も高い攻守の要。
市立和歌山の主将で四番捕手。175cm84kgのがっしりとした体格からパワフルなスイングで豪快に打球を飛ばす。今春のセンバツでは選手宣誓を経験。打てる捕手として攻守でチームを牽引。甲子園出場経験あり。
田辺の正捕手。168cm70kgと小柄だが俊敏な動きと巧みなリードが持ち味。スローイングのよさが光る好捕手で、リードに磨きがかかった強打の捕手。昨春の甲子園に21世紀枠で出場。甲子園出場経験あり。
田辺工の正捕手。逆方向へ強い打球を放つ打撃が持ち味。畑野とバッテリーを組み躍動に注目。
日高の捕手。旧チームから活躍している3年生で、パンチ力のある打撃と一塁手もこなす器用さを持ち合わせる。頼れる3年生の一人。
鳥取西の強肩捕手。大谷翔平式ノーステップ打法で速球を打ち抜く強打者。春3位復活の原動力。
シュアな打撃を見せる選手で、打てる捕手として期待
右腕の使い方が上手い
境の強打の正捕手。177cm83kgのがっしりとした体格。クラウチング打法でMLB風味の前傾打法から雄大な放物線を描く。春は故障を抱えたが5月中旬に強い二塁送球を取り戻すなど完全復活。
米子工の捕手。攻守とも軽快で、コンタクト力に優れる。チームを支える要の存在。
寺原2世