2018年度のドラフト候補とみんなの評価

足が速く投手のモーションを盗むのがとてもうまくよく打つ将来性十分

牽制タッチアウトかあ。内田に打たせてあげれば、いいのに。機動力かあ…

広島鯉城シニアでは140km/hを記録しエースで4番として活躍、大阪桐蔭に入学すると直後に活躍を見せたが6月に右足首を骨折した。 　3年春は4番を打ちタイムリーヒットを打っている。

最速144km/hのストレート、大きなカーブ、スライダーを武器にする184cmの本格派左腕 向上高校3年春は外野手として関東大会準優勝。3年夏も外野手として出場していたが、決勝の東海大相模戦で大 ...<続く>

鈴木翔天投手、早く一軍入りしてほしいです。中継ぎで活躍してほしいです。

192cmの大型左腕投手でプロのスカウトからは佐野のランディ・ジョンソンと呼ばれている。

サインありがとう

とにかく打撃センスが抜群、パワフルで力強いスイングをする強打者。 富士大1年春からベンチ入りし、3年春には10試合で36打数18安打の打率.500を記録し、3本塁打10打点で、首位打者・本塁打・ベス ...<続く>

わずか1年半で西武に出戻り。

１８１ｃｍの長身左腕、大学で最速146キロを記録した。 ストレートは威力がありフォーク、スライダーを確認 高校1年の夏県大会決勝で130ぐらいだったが今秋は140前半を記録

抜群の強肩でセカンドまで1.8秒を記録、また痛烈な打球は見もの 2016年報知高校野球7月号で注目選手としてあげられる。

すごい

無駄のないきれいなフォームを持っており、試合を作る力も付けてきた。あとは実績だけで、夏の大会での投球によりドラフト指名が見えてくる。 　もう少しでプロ入りのところにいる選手だと思う。 ...<続く>

走・攻・守と三拍子揃った選手。 桐蔭学園時代には桐光学園のエース松井（楽天ドラフト1位）から三塁打を放つ活躍。 桜美林大では1年から2塁手として堅実かつ華麗な守備を見せる。 バッターとしては ...<続く>

二塁のスペシャリスト。桜美林大時代には二塁手部門で4度のベストナインに輝く。長打で魅了するわけではないが、右方向に強烈な打球を打ち返す。浅村栄斗（現楽天）と源田壮亮、どちらに近いかと言えば、源田タイプ。

155キロの速球と140キロを超えるフォークボールを投げる。 敬愛大から徳島に入団すると、1年目で4勝3敗の成績を残した。 球のキレも良くコントロールあるピッチャー

腕の振りが良く球にキレと威力があるサウスポー 球速は130km中盤でも伸び上がるようなキレのある、回転の良いストレートを投げる。

先輩として辛口採点したつもりですが、ロッテで二桁勝利してほしいですね！

左腕で140km/hを投げる投手。打撃でもパンチ力があり中軸として活躍する。 相浦西小学校1年生で野球を始め、小学校6年時に全国ベスト8。 海星中学校では長崎海星リトルシニアでプレーし、3 ...<続く>

球速は130キロ台だがキレの良いスライダーを投げる。大型右腕で成長期待。

184cmの大型遊撃手として、井口2世と呼ばれる注目の選手。2010年秋季大会の桜美林戦でホームランを放ち、2本の2ベースヒットなどで6打点を上げる活躍をみせた。 　守備では3失策と苦い経験をしたが ...<続く>

戦力外になってしまいましたね。大学時代はいい選手だと思っていたけど、社会人では同期の佐藤竜彦の方が上だと思っていて、社会人では正直さほどではない印象あったけど。残念ですね。ますます佐藤プロだめかな？

センス抜群で能力が高い強肩強打のキャッチャーです｡

大きな体からの力のあるスイングで、右の大砲 法政大では2年秋の開幕でスタメンに抜擢されると、2ランホームランなど4打数4安打4打点の活躍を見せ、3年時にはリーグを代表する主砲となった。 「いず ...<続く>

2年夏は打撃好調で、甲子園では初戦の坂井戦で5打数3安打4打点、値千金の逆転2ランホームランを放った。

高校２年の夏の甲子園で大活躍。一気に注目を集めた。高校3年の夏は甲子園に届かなかった。 内の球をさばく技術が高い。 四球を選べるようになると良い。 体格は良いわけではないが、無駄のないフォームから高卒１年目とは思えない鋭いスイング。 守備走塁に関してはもう一つ。 2019年GW中に2軍試合でプロ初本塁打を記録！

184cmの身長があり、高校2年で143キロを記録している。 投球の幅を広げていけば、甲子園でも活躍できそうな投手。

侍ジャパンの戦犯

183cmのバランスのとれた身体つきから腕のしなり良く140km/h超のストレートを低めにコントロールする。変化球はカーブ、スライダーなど。 松商学園2年夏の時点では背番号11、長野決勝の佐久長 ...<続く>

将来巨人のエース候補

旭川支部で注目の右腕。 プロ9球団のスカウトが集結する

2023年は勝負の年になるでしょう。