最速146kmを誇るサウスポー。また打撃面でも幅広く活躍する二刀流。投手面では威力のある直球とスライダーを武器とする。体格も恵まれており、将来性が見込める。
伸び悩みそう
俊足巧打のリードオフマン。主にセンターでの出場が多く、上位打線を担い多くの安打を記録する。また長打力も出てきており、1年秋の東京大会準決勝・桜美林戦で神宮球場で2打席連続ホームランを放った。
桜美林戦2本のホームラン見事。関一の1番バッターとして大活躍だった。足も速く、守備範囲広く、かなりいい選手です。注目の選手ですよ。
WBSC U-15ワールドカップ日本代表で優勝に貢献した大型野手。 2025年神奈川県春季大会初戦の市ヶ尾戦で、6番ライトで公式戦デビュー。 兄は早稲田実業の川上真。
佐伯鶴城の1年生外野手。178cm90kgの大型選手。大分南シニア時代にシニア日本代表に選出された右の強打者。支部予選でいきなり放り込むなど長打力が武器。長打だけでなく逆方向打ちもうまく、状況によって ...<続く>
凄い逸材
白樺学園の1年生外野手。久保翔馬と同じポジションで台頭し、上級生に危機感を与える存在。北海道全域から有望選手が集まる白樺学園で、早くも存在感を示す期待の新人。
札幌大谷中3年冬にベンチプレスで95kgを持ち上げるパワーを見せ、札幌大谷高校に入学するとすぐに春の大会で、札幌モエレ沼公園野球場の第1号となるホームランを放った。 札幌大谷の1年生外野手。175c ...<続く>
早稲田実の1年生外野手。178cm83kgのがっしりとした体格で、既に公式戦デビュー済み。左投左打で将来性豊か。
山梨学院の1年生外野手。170cm75kgの体格で、春の日本航空戦では中堅手として再三の超美技を見せた。左手首を負傷したが、選手層の厚いチームで将来有望。
華麗な外野手守備が魅力。盗塁やバントなどの小技もこなす
最速140キロ台の速球を投じるサウスポー。主に中継ぎ投手としての活躍が見られる。
1年夏に背番号12でベンチ入りすると、夏初戦の常滑戦に先発し、2回1/3をノーヒットに抑え、打ってもライトポール際にホームランを放った。 姉も愛工大名電の野球部でプレーしている同校初の女子選手。
恵庭シニアでプレーした外野手で、強肩と共に50m6.2秒の俊足が注目される。 将来はプロ野球選手を目指す。
小柄だが安定した守備とミート力が持ち味。
スラッガーとしての素質もあり、コントロール型の投手としての素質もある二刀流。
中京大中京の1年生中堅手。174cm70kgの体格。俊足でベンチ外から復帰。左投左打。
英明の1年生外野手。春の四国大会で5番に抜擢されるなど、1年生ながら才能を見せる。左投左打の有望株。俊足で積極的な走塁もできる。
創成館の1年生外野手。コンタクトの上手さとパンチ力を兼ね備えた右の大砲候補。1年生ながら九州大会デビューを飾り、打棒への期待が大きい。
創成館の1年生外野手。左のロングヒッター候補として期待される。古賀瑠樹とともに1年生で九州大会デビューを飾り、得点能力向上に貢献。
ルーテル学院の1年生外野手。1番を打つ思い切りの良さでチームに勢いを付ける。多くの1年生が入部して活気づくチームの象徴的存在。
ヤング湊クラブ出身
東広島ポニー→広島県立上下高等学校
阪神タイガース