旭川実の変則左腕。春の地区大会から6試合でわずか1失点の安定感を誇り、投手層の厚みを支える。15年ぶりの夏の甲子園を目指すチームの一角。
高校2年春の北海道大会で背番号1を着けてエース、準決勝の東海大札幌戦で9回9安打2失点、128球を投げて安定した投球を見せた。
独特のフォーム。 サイドから投げる投手。 見た瞬間、日ハムの宮西投手、堀投手を思い浮かべました。 スライダーが得意みたいです。 変化球、ストレート共に精度が物足りないなって思いました。 ポテンシャルは未知数だと思いますが、辛抱強く育てれば、良い投手に育つかも知れませんね。
白樺学園の小柄な左腕エース。168cm66kgと小柄だが、左投左打の技巧派。甲子園出場経験あり。
苫小牧中央の左腕。左腕特有の横の角度と球持ちのよさが武器。体の大きな根本悠楓（日本ハム）を彷彿とさせる。
筋トレが好きで高校3年春までに左腕から140キロを記録するようになった。
函館大柏稜の左腕。ボディバランスがよく冬を越えるたび球速アップ。「ケガの功名」で更なる成長を遂げた。
高校2年秋に143キロを投げる左腕として注目されたが、高校3年春の大会前に左手中手骨の骨折をしてしまう。しかし夏の大会初戦で130キロ後半の球をなげ、3回ノーヒット5奪三振1四球の好投を見せた。
八戸工大一の長身左腕。180cm75kgの体格を生かした角度のある投球が武器。上小路桂吾とともに投手陣を形成し、田口壱大のリードで守り勝つ野球を展開。
八戸工大二の左腕。175cm70kgの体格で、二段モーションからリリースポイントが高く、打者には見慣れない角度のストレートと変化球を内外角に投げ分ける技巧派。
一関学院の左腕。175cm72kgの体格で、秋の県大会で盛岡大付を完封した実績を持つ。鴫原光喜、青木遼翔とともに投手陣のカードを形成。左投左打。
投球フォームは、上げた右足を一度マウンドスレスレまで下げて、そこから振り子のように上げてからテイクバック動作に入る独特の2段モーションのスリークォーター。平均140キロ台の速球とスライダー、チェンジア ...<続く>
投手以外にも捕手、内野手もこなせる非常に器用なプレーヤー！
球持ちのよいスリークォーターから最速144のストレートと、スライダーその他に縦のカーブ、チェンジアップやフォークなども器用に使いこなす。
花巻東の左腕。172cm68kgとやや小柄だが、左投左打の技巧派投手。千葉脩平とともに投手層の厚みを増す存在。
投げては打たせて取る投球で好投を見せ、売っても50m6.0秒の俊足にコンタクトの良さを見せる。
多賀城市立多賀城中学校～仙台育英高校
ぜひその左腕で、大阪桐蔭を抑えてくれ。
130キロ前後のストレートの5種類の変化球を操れるようになった。 高校2年夏の石巻工戦では4-4の同点の9回から4番手で登板し、2回パーフェクト3奪三振の投球で勝利に導いた。
明桜の左腕エース。174cm77kgで最速142キロの真っすぐとスライダーを制球良く投げ分ける。元は一塁手だったが右肩上がりで成長中。春の県大会では26回2/3を無失点の快投で防御率0.00。準決勝で ...<続く>
小柄な左腕投手で伸びのある球を投げる。130キロ後半の速球とチェンジアップをテンポ良く投げ、三振も奪えるようになった。 高校2年秋の酒田光陵戦では5回に三者三振など6回10奪三振の好投を見せた。 ...<続く>
山形中央出身のプロ野球選手を追って将来はプロを目指すと力強く語っていました。
躍動感あるフォームからの力強いストレートが武器。 高校2年秋の山形城北戦では7回まで毎回安打を許すも無失点の粘りの投球のあと、勝ち越した8回には三者三振を奪うなど力を見せた。
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燕の恋人