狭山ヶ丘の捕手。前チームから出場し、秋8強の原動力となった。
市川越の捕手で4番。春4強入りの原動力となった強打者。
浦和実の打撃の中心で、2年秋は37打数14安打で打率.378の活躍を見せた。 練習試合では40試合で6本塁打を記録しており、公式戦でも三塁打が多い。 リードでもゆるい球を使って抑える。
小柄な選手だったけど、パワーあったね。2番でキャッチャーだった。バッティングいいんじゃないかな。4番を打っていた田代君のホームランは見事。埼玉の佐々木麟太郎の雰囲気があるね。吉良君という投手はストレー ...<続く>
川口工の捕手。南部地区の三塁手として2試合フル出場。春から背番号1を着けて要となる。
専大松戸の捕手。配球の意図や送球など、捕手としてやるべきことをしっかりとこなし、持丸監督も成長に目を細める。複数の好投手を擁する専大松戸の投手陣を巧みにリードする。
銚子商の正捕手で1番打者。ミート力の高さと思い切りの良さが持ち味。澤村ら投手陣を支えながら、攻撃でも出塁してチャンスメークする。
遠投110mの強肩の捕手、あd激にはまだ課題もあるが四死球を選んだり、犠打を決めたり器用さがある。
日大三高の5番キャッチャーだった。かなり強肩だったよ。体もでかくバッティングではパンチ力あったね。いい選手ですよ。三高出身で立正大学からロッテにいった吉田彷彿させるね。注目のバッターだね
肩は東東京の中でも世代トップレベル。リードも落ち着いていた。バッティングもパンチ力がある。
兄は、ミキハウスで読売ジャイアンツでプレーした高橋優貴を持つ
捕手以外、外野手もこなす
外野手だけではなく、捕手もこなす
体もある捕手で肩の強さも光る。 2年時から正捕手としてプレーをして経験が豊富。
東亜学園の1番キャッチャーで出ていた。足速く、打撃ではミート力あり、広角に打ち返していた。ディフェンスではスローイングよくキャッチングもまずまず。いい選手ですよ。
駒大高の捕手。1年生の夏からマスクをかぶり、主将としてチームを引っ張る。
日本学園の捕手。176cm75kgの体格で、長打力も秘める意外性のあるバッター。ロースコアの接戦に持ち込み粘って勝利を引き寄せる。
大成の主将で捕手。昨夏8強経験者で力強い打撃で引っ張る。
立教池袋の捕手。工藤とバッテリーを組み、打線でも中心として活躍。
共栄学園の3番キャッチャーでした。バッティングが広角に打てるし、巧さ、パワーもあるよ。いい打撃していた。肩、キャッチングはまあ普通かな。注目したい選手です。名門小松川第一中学のようだ。この中学野球強い ...<続く>
寺原2世