2026年度-大学生のドラフト候補とみんなの評価

キレのある球を投げ、ストレート、スライダーでおもしろいように空振りを奪える。 2年春の尼崎工戦では9回4安打2失点、15奪三振を記録した。

近大はオリツクスへ

仙台育英1年秋にレギュラーとして出場し、下位打順ながら9試合２８打数１２安打、打率.４２９を記録した。 体もあり成長が期待される選手。

2年生で英明の4番を任され、2年春は2本塁打を放った。世代を代表するスラッガーの一人。

強肩とシュアな打撃が魅力の捕手。 「柔らかくいいスローイング。捕ってから速くて正確。打撃も小力があって逆方向に長いのが打てる。九州トップクラスですね」とスカウトから評価された。

球速もまずますあり、制球力、変化球など総合的に評価され、高校3年時にエースとなった。

育成ドラフトでヤクルトが獲得しますからね！

上背はないものの、強くコンタクトするスイングで高校通算40本を超す本塁打を放っている 逆方向にも運べるのが魅力。

2023春季リーグ戦初戦1年生ながらスタメンで出場。初打席初本塁打で衝撃デビュー。九産大戦ではエース楠本投手から2打席連続本塁打を放ちリーグ戦3本塁打を記録。広角に本塁打を打てる強打者。

抜群の俊足で、プロ注目の西村選手以上の足と評価される。 とにかく出塁すれば盗塁を決めて本塁まで還ってくる。

左から大きなフォームで、キレの良いストレートを投げる左腕投手。 2年夏では打たれる場面も見られたが、右打者インコースへの球を磨ければ、かなりの投手になりそうだ。

高校3年春までに最速１４０キロを記録するが、制球力が良く、低めに集める投球で抑える投手。

北越高校でさまざまなタイプの投手をリードする捕手。 フットワークと正確なキャッチングを磨く。

旭川実出身で投手と外野手でプレーした。 だいがく2年春に144キロまで球速を伸ばしている。

高校3年夏の富山大会初戦で、最速141キロを記録し、入善高から18個の三振を奪い、5安打完封勝利を挙げた。

全道大会にも出場しキャッチャーとしてもバッターとしてもチームを引っ張る。1年夏からベンチ入り1年秋から背番号2を付けてきた。逆方向にも強い打球を飛ばし、レフト方向にも強い打球を打てるバッター。長打力が ...<続く>

大学で外野手のレギュラーとなると、1番打者として2塁打、3塁打などの長打も出せる。 左打者だが左投手に強く、ライトへ引っ張る打球を打てる。 大学2年冬の侍ジャパン大学代表候補強化合宿にも参加した。

中学時に全中で4番として全国3位まで勝ち上がった。 大曲農で1年生から4番投手として出場し、秋の横手清陵戦では打っては4打数4安打4打点、投げても7回で自責点2の好投。

140キロを超す速球で勝負できるエース候補。目標は3年夏までに150キロ。

ストレートは140キロ前半だが、スライダーとカットボールのキレが良い右腕投手。

高校３年４月に紅白戦で144キロを記録し成長している。

大きな体がある右腕投手で、制球がよく、コーナーにストレートとスライダーを集められる。 高校入学時から投手に転向し、高校2年秋の北海道栄戦で9回4安打10奪三振1失点で完投勝利。

外野手として俊足が光り、長打力も見せる。 投手として145キロの速球を投げる。