強肩強打の捕手、打てる捕手としては大学屈指の選手。
巨人決定!
1年生で名門九州学院のスタメンマスクを被り、1年秋からは4番を打った 体は大きくないが鋭い打球を左右に打ち分ける。
日ハム4位強肩捕手
セカンドまで1.9秒の強肩を誇る大型捕手 5番バッターとして一発長打もあり1年秋は練習試合含め5本塁打を打った。
東北楽天
大学4年春に打率.429、2本塁打、13打点を記録し、チームの優勝に貢献した。
1年生春からベンチ入りを果たし、2018年秋の大会では3試合で11打数8安打1本塁打。打率は脅威の.727を記録した。広角に打ち分けることができる期待の4番打者である。 また持ち味である強肩で2塁到 ...<続く>
埼玉西武
一年生から試合に出場していたキャッチャー、今も2番をつけて正捕手。2塁送球が速く、取ってからも速い。バッティングが、イマイチ、バッティングを上げれば化ける。
メンバー表に名前がありません。
打撃の良い捕手で大学4年時に4番を打つ。 関甲新2部リーグでは4年秋に打率.423、4本塁打を放つ爆発力を見せた。
京都学園高校出身の捕手で、体がある選手。 東洋大の正捕手として細野投手などをリードする。
打席でも捕手としても安定感ある選手でチームの中心 3年春は腰痛を発症し、2年生の横山選手がマスクを被っている。
コンタクトの良さは配球の読みの良さかもしれないが、体は大きくないものの確実にヒットを打ち、3番を任される。 スローイングもしっかりとコントロールされており合格点。
セカンドまで1.81秒の球を送る捕手、甲斐選手を発掘したソフトバンク・福山スカウトが、スローイング、捕手としての動きの速さを含めて、高校時代の甲斐と非常に重なる」と評価している。
福岡ソフトバンクホークス
強肩の捕手で、椋木投手や佐伯投手、前原投手など140キロ級の投手をリードしてきた
阪神 誠志郎の後継者 是非に阪神へ にじみ出る守り
2年秋の大会で4本塁打を放つスラッガー。強打の捕手として注目される。 1年時はファーストでプレーも、体が大きく中心選手として育てるために1年秋に捕手に転向する。 2年夏の初戦・とわの森三愛戦で ...<続く>
小柄だが長打力があり、しっかりと球にコンタクトして運ぶ打撃。 セカンドまで1.8秒台の強肩も光る。
最速141km/h、遠投110m、50m走5.9秒。 出身小学校⇨一宮市立中島小学校 小学校時代に所属していた野球(※ソフトボールも含む。)チーム⇨萩原少年野球クラブ→小牧パンサーズ 出身中学校⇨一宮市立萩原中学校 中学校時代に所属していた野球チーム⇨愛知木曽川リトルシニア
2年夏までに14本塁打を放つ、3年夏には39本とホームランを量産している右の大砲選手。 肩も強くパワーがある選手
阪神が永尾枠での獲得
3年春の春季大会初戦で2本塁打を記録したスラッガー 大型捕手としてパンチ力がある。
出身都道府県⇒神奈川県(※相模原市出身。)(※修正お願い。)。 身長/体重⇒182㎝/ 90㎏、50ⅿ走⇒6.6秒。
明治大監督の善波達也氏を父に持つ。 捕手として視野が広く、鋭い送球でランナーを刺す。 インコースへの強気の攻めも特徴で、同じ球を続けて要求する強いリードを見せたかと思えば、内外角のボール球を使い柔 ...<続く>
3年になり捕手から投手に転向すると、堂々のマウンドさばきから力強い球を投げ注目されるようになった。
2年生春に左右にホームランを打つなど、22本塁打を放っているスラッガー。 曾祖父は広島カープで3代目監督だった門前氏。
佼成学園では捕手兼投手として、投げては138キロを記録する。
⚾石元悠太郎(いしもと・ゆうたろう) 出身都道府県⇒東京都(※追加お願い。)。 ポジション〖※現在。〗⇒投手(※捕手は、削除お願い。)。 身長/体重〖※現在。〗⇒176㎝/ 81㎏(※追加お願い。)。 社会人⇒JPアセット証券(2024年 4月~)(※更新お願い。)
バッティングも美味しい。