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2014年の第40回社会人野球日本選手権大会の近畿地区予選敗退をもって廃部、解散...
なぜ進路不明?
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コントロールの課題がありセットポジションからの投球だが、それでも常時140kmを超えすストレートを投げる力がある。ストレートはシュート回転し、軌道は安定しないがバッターに打ちづらさを与えている。 変化球も制球できておらず、まだまだの印象だが、力強いストレートがあるので成長を期待したい。
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大阪府出身で、東大阪大柏原高では投手として登板の機会はすくなかった。 奈良産業大に進学すると、3年生となった2011年の春季リーグ戦で一気にブレーク、145kmをマークしたストレートで防御率1.08と好投しリーグ制覇に貢献した。 大学選手権では2回戦の日体大戦で河津尚幸投手が1回で降板し、2回から2番手で登板すると、4回までは145kmのストレートで2安打無失点と好投を見せた。5回に5安打を浴びて4失点と苦い経験もしたが、全国の舞台の経験を積んだ。
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