ムービーはまだ登録されていません。ムービーを登録する→
朝日のドライな選手
評価、コメントを投稿する→
小学校時代から岐南西少年団に在籍し、投手主将4番として活躍。中学にあがると軟式チームのメントーズに入る。メントーズでは、主に投手として活躍。130キロを超えるストレートと落差のあるパームボールでチームを1年生大会3位に導いた。多くの強豪高校から誘いがあったが、地元で甲子園に出ると心に決め、岐阜の県立岐阜商業に進学。大阪桐蔭の西谷監督も獲得に岐阜まで来るがその当時大阪桐蔭を知らない彼は話しを蹴ってしまった。後に彼は大阪桐蔭が全国No. 1としり後悔する。県立岐阜商業に入学した時甲子園で背番号3を取るとツイッターで明言。入学後飛び出た才能で練習でホームランを量産。すぐにB戦に出場。その才能に多くのスカウトも目を付け、毎日スカウトが山本を見に来ていた。その後上手く成長すると見込まれたが、彼は簿記の素晴らしさに気づき、野球を断念。二年生で日商二級を取得した。結局一度バット引き要員としてベンチ入りしただけで引退。しかし彼はプロの道を諦めない。東都の強豪中央大学へ進学を目指したが、あえなく不合格。地元の朝日大学で名将小島一富士と共に公認会計士を目指す。今後に期待な選手だ。
夏の高校野球三重大会が7月13日に開幕します。 昨年は菰野高の岡林飛翔投手が広島の育成ドラフト1位で指名された。他にも宇治山田商の186cm右腕・宮原大樹投手や、いなべ総合の渡辺啓五投手など能力の高い投手が揃っていた。宮...
試合での成績を評価コメント投稿フォームからお願いします!
現横浜DeNA細川と対決(バット引き)