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高校1年秋は投手として登板し、バランスが良く力をボールに伝えられるフォームで139キロの速球を投げた。その後、内野手に転向すると3年春までに高校通算15本を打ち、主軸打者として成長をしている。 名城大では内野手としてプレーし、大学3年春は広角に打ち分ける打撃でヒットを量産している。
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四日市楠中時代は四日市ボーイズでプレーした。
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