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1年秋の岡山県大会よりベンチ入りするも中国大会ではベンチを外れる。 2年秋は背番号1。 3年夏は背番号10ながら1回戦(倉敷翠松)、2回戦(岡山朝日)、3回戦(金光学園)をリリーフ登板し無失点。準々決勝(玉野光南)では先発し7回を2安打自責点0に抑える。準決勝(倉敷商)では8回途中まで自責点2の好投をするも敗戦。 最速142キロの直球とカットボール、スライダー、カーブが持ち味。
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