2022年より宮崎サンシャインズ監督
2013シーズンに戦力外通告を受け現役引退を表明
評価、コメントを投稿する→
150kmをマークするストレートはキレがありストレートでも空振りを奪える。抑えの切り札として活躍している。 2010年都市対抗、東芝戦に2点ビハインドの8回に登板し1回で2四球1奪三振だった。 大きな体からスリークォーターで投げるストレートは縦の角度よりも横の角度があった。フォームも足を上げテイクバックから踏み出しが大きく、非常にダイナミックだが、最後横回転になるときに力が抜けているような感じもある。 ただし制球はしっかりしていた。140km後半の速球がきまると、120km後半の抜いたスライダーでタイミングを外して空振りを取れる。
試合での成績を評価コメント投稿フォームからお願いします!