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※高校時代での評価 パワーと勝負強さが魅力。 間のとり方が上手く、引き付けて打つ。 バットを立てて構え、グリップを下げて引き付けて大根切りのように下から上にスイングする。 打席により結構変わるが、例えるならタイプ的に山川穂高選手に似てる。 二本とも緩い変化球で 準決勝作新戦ではサヨナラホームラン。 夏の甲子園智辯和歌山戦では抜けたカーブをダメ押しとなるホームラン。 多少タイミングを崩されながら下半身で粘ってレフトスタンドに放り込み、素晴らしいとしか言いようがないホームランだった。 夏の県決勝戦でサヨナラホームランを放った佐藤光成君(明秀日立)と宮城仙北ボーイズで同期。 元々外野手だが3年からは三塁手として出場。 球際の強さと強肩で好プレーを連発した。 投手もでき、130キロ代後半の力強いストレートをコーナーに投げ分ける事もできる。 個人的に作新ファンであるが彼のプレーを見て、目の前で素晴らしい選手を見れて良かったと思った好選手です！
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東新ヤンキース〜仙北ボーイズ〜国学院栃木 中学時代、東日本報知オールスター東北選抜 夏県大会準決勝作新学院戦でカーブを打ちサヨナラホームラン 夏の甲子園２回戦智辯和歌山戦でダメ押しホームラン。 智辯和歌山、九州学院戦では投手としても登板。 智辯和歌山 1回 1安打 1死球 無失点 九州学院 3回 2安打 無四球 2三振 1失点(先発)
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