青森山田の正捕手。172cm75kgの体格で、下山大昂、虎谷朔ノ助、菊池統磨の3年生投手陣をリードする。3季連続甲子園出場を支える守備の要。
東奥義塾の右腕。178cm75kgの体格から140キロ超のストレートと多彩な変化球を操る。春の県大会では右指を負傷したものの、実力は確か。機動力が武器のチームのエースとして期待される。
弘前学院聖愛の大型右腕。181cmの長身から制球良く投げ込む。春は右肩痛で未登板だったが、芹川丈治との左右2枚看板として期待される。4年ぶりの夏の頂点を狙う。
弘前学院聖愛の遊撃手。170cm68kgの体格で、1年春からレギュラーとして活躍。経験値は随一で、持ち味の足を生かした攻撃の中心。4年ぶりの夏の頂点を目指す。
青森北の遊撃手。168cm60kgと小柄だが、身のこなしとグラブさばきが良く守備範囲が広い。一塁駆け抜け4秒を切る俊足で、打撃ではミート力があり三振が少ない1番打者。42年ぶりの春季東北大会出場の立役 ...<続く>
青森北の内野手。172cm70kgの体格で勝負強い打撃が持ち味。赤田叶真とともに攻撃陣の中心として、どこからでも得点できる打線を形成。42年ぶりの甲子園を目指す。
青森北の超大型右腕。190cm82kgの恵まれた体格から右スリークォーターで投げ込む。制球力があり、コースを突く投球で試合を作る。神騎士とともに投手陣の柱として42年ぶりの甲子園を目指す。
青森北のエース右腕。176cm70kgの体格から強気な投球を見せる。球の伸びが良く、力みのない投球フォームが特徴。42年ぶりの春季東北大会出場に貢献し、1983年以来42年ぶりの甲子園を目指す。
八戸工大二の左腕。175cm70kgの体格で、二段モーションからリリースポイントが高く、打者には見慣れない角度のストレートと変化球を内外角に投げ分ける技巧派。
八戸工大二の遊撃手。173cm68kgで、1年春から昨夏まで正捕手を務めた経験を持つ。能力が高くバットコントロールが巧みで、チーム状況から4番に入るがミート力と俊足の1番タイプ。1年春から試合に出場し ...<続く>
木造の内野手。175cm73kgの体格で、広角に強く伸びる打球を放つ。送球が垂れない強肩も魅力で、打線の切れ目がないチームの中核を担う。昨秋8強の実績を持つ。
弘前東の右腕。173cm63kgとやや小柄だが、高い身体能力で回転数の多い速球を投じる。80点満点の体力テストで79点という抜群の運動能力を持ち、マウンドさばきも優れる。春は右指を負傷して未登板だった ...<続く>
八戸西のエースで4番で主将。180cm78kgの体格を持つ二刀流選手。打力があるチームの中心選手で、春の怪我から戻ればダークホースとなる存在。投打の両面でチームを引っ張る。
弘前工の主将で遊撃手。171cm59kgと軽量だが、機敏で足が良く動き三塁後方までカバーする守備範囲の広さが武器。トップスピードに乗るのが速く、守備からリズムを作る。秋4位のチームを引っ張る精神的支柱 ...<続く>
弘前工のエース右腕。175cm73kgの体格から最速139キロの直球を投げ込む。完投能力があり、葛西大地主将を中心とした守備からリズムを作るチームの大黒柱。秋4位の実績を持つ。
身長が高く180cm以上はある左腕投手。1年生で球威はもう少しだが、安定した投球を見せていた。これから球威を増して行ければ上を目指せる投手。
遊撃手として強い送球ができる選手で、打撃もリストの強さがあり、俊足を飛ばして二塁打にする総力がある。三拍子揃った好選手。
2年夏の仙台育英戦で3回6失点。その悔しさからその秋の初戦の亘理・伊具戦で5回3安打8奪三振完封
130キロ後半の回転の良いストレートを投げ、変化球も磨きをかけてkる。 2年秋はエースとして登板し、準々決勝の大館鳳鳴戦では11安打を許したものの9回2失点と粘りの投球を見せた。
球速はまだ出ていないが、191cm92kgの大型右腕投手。フォームもゆったりとしておりきれいな腕の振りをする。
高校の時から追いかけていた栗山くん野球やめたって聞いてびっくりした、ほんとにもっ...