強肩で2年夏は捕手の控えだったが、50m6.2秒の足を生かすため、2年秋からはセンターに就く。 また振る力もあり、5番に起用されると、秋季大会の新潟県央工業戦で3打数3安打5打点の活躍を見せた。
思い切りの良い打撃を見せ、足や肩もレベルの高い選手。
岐阜第一高校では1年生の頃から出場しなかったものの2年生になり秋季大会で4割5分という数字を残した。かなりミート力が高く時には長打も打てるバッターである。まだまだ細いのでこれからに期待が高まる。
投手として力強い球で押し込み、打者としてもパワーで運ぶ選手。
都筑中央ボーイズ出身。平塚学園では公式戦にも出場するなど今後の成長に期待の選手。
大岡様ならやれる
習志野の1番バッターとして高い出塁率を残す選手。チャンスでは勝負強さもある。 外野手としても守備範囲の広さを見せる。
身体能力では東海大甲府では高くないほうだが、2年秋は25打数14安打で打率.560、1本塁打に4盗塁を決めるなどセンスの高い選手。9四球と選球眼の良さも光る。
華がある選手 ホームランを打ち出したら止まらない
2年夏の愛知独自大会で、1番センターでスピード感あるプレーを見せた。
外野手として出場。双子の聖弥選手が捕手で出場し、二人でチームを引っ張る。
やや細いものの、リストの強さとバットの振り抜きが良く、長打を放つ
外野手としてプレーしていたが、高校2年から投手として本格的に取り組み、当初は125キロだった速球がトレーニングなどで137キロまで伸びた。
小柄だがパンチ力があり、明徳義塾の4番を任される。 2年秋は0本塁打に4打点、打率.267と結果を出せなかった。
初球から強くバットが振れる積極性、不意をつくセフティーバンドで投手に嫌がられる瞬足の打者。アグレッシブな走塁や守備力の高さは定評ありで、代走や守備固めの切り札として活躍。
体は大きくないものの、2年秋の練習試合では報徳学園の4番をうち、龍谷大平安戦でセンター右へホームランを放つ。長打力のある選手。
長打力があり最近は率も残している
大型の外野手で打球も強く、強肩も見せる。三拍子揃った選手。
シャープなバッティングが持ち味
思い切りの良いスイングをする主砲。
右の佐野恵太
2年秋は背番号14だったが四死球を選ぶなど出塁ができ、少ないチャンスで3盗塁を決めるなどセンスを見せた。
花咲徳栄高校時代は甲子園出場なし
思い切りの良い打撃だが、追い込まれてから粘り強さを見せる。
188cmで148kmまで伸びたとか