最速138kmを誇るサウスポー。先発や中継ぎなどあらゆる場面で起用される
京都国際のムードメーカー。俊足を生かした走塁技術の高さが持ち味。
フルスイングが魅力の強打のスラッガー。打線の中軸を担う。
主にサードを中心にスタメン出場する内野手。7番や8番などの下位打線を任され、多くの試合で安打や打点を稼いでおり、チームの要となっている。守備でも抜群の守備力を発揮する。
ミート力と俊足を生かしたプレーが持ち味。また堅実な守備にも定評。
堅守で足がはやく広角に打ち分けるバッティングが特徴的。プレースタイルは守備からリズムを作るタイプ。
セカンドやショートを中心にスタメンを張り、多くのヒットを放つ内野手。
選抜決勝の横浜高校戦は、リリーフで活躍 投手もやるが、捕手もこなす
中松璃希選手は、高校1年生の秋に和歌山県の高校野球新人戦2023の決勝戦に出場し、スタメンのショートとしてプレーしました。2年生になった2024年には、春の県大会の準決勝および決勝戦に出場し、いずれも ...<続く>
阪神