高校2年夏に148キロを記録、太めの体はパワーにあふれ、その通りの球を投げる。 3年にかけて腰の故障で離脱し5月中旬にようやく本格的な投球を始めた。
大学4年秋は静岡リーグで3番ショートで出場し、12試合で17安打、打率.395と活躍、ショートでベストナインに選ばれた。
長野俊英高校出身の右腕。 首都大学リーグ2部で先発・リリーフで登板し、大学4年秋の成城大戦では5回5安打6奪三振4失点。
1年で甲子園に出場し5番を任される。 天理戦で3安打を記録し、2ベースヒットも放つ。 監督から、お前は1年生とは思わない、と言われている。
遊撃手として高いレベルのプレーができ、シュアなバッティングもできる選手。
長打力のある選手で2年秋は練習試合を含めて7本塁打。打点も多い選手で打撃の強さがある。
沖縄の美里工業から富士大に進学し、150キロの速球を投げた。 4年時は主将としてチームを引っ張り、明治神宮大会では選手宣誓を行っている。
⚾吉山朝陽(よしやま・あさひ) 身長/体重〖※現在。〗⇒174㎝/ 69㎏(※追加お願い。)。 出身小学校⇨うるま市立具志川小学校 小学校時代に所属していた野球(※ソフトボールも含む。)チーム⇨具志川シャークス 出身中学校⇨うるま市立具志川東中学校 中学校時代に所属していた野球チーム⇨うるま市立具志川東中学校(軟式野球部)
2年夏は東東京大会は出場しなかったが、甲子園でいきなり背番号2をつけてベンチ入り。
小柄だが常時140キロ中盤を記録する力のある投手。
東山クラブ出身!!享栄高校で一年生から兄有貴と一緒に双子バッテリーとして注目されていた。高校ではストレートの勢いがよく変化球の精度も高い好投手に成長!!(中学の時もすごかったですけど…)さらなる飛躍に ...<続く>
侍ジャパンU15代表の内野手で、守備では高校3年生世代の選手よりも頭一つ出ている。 走塁でもセンスを見せ、打撃を磨けばプロが望める。
大学4年春の関西学生リーグで首位打者を獲得し、大学代表選考合宿にも呼ばれた。 東邦高校では石川昂弥選手、熊田任洋選手と共にプレーしていた。
130キロ後半の球速がありストレートで空振りが奪える球質がある。 また制球力も良く、安心して見てられる投手。
大学に入り体重が50kg増えた
最速135キロのストレートにカットボール、フォーク、そして縦に曲がるスライダーが魅力で三振を奪える。
最速145キロのストレートにスライダーをコントロールよく投げられる逸材。 3年夏の初戦で完全試合を達成、13奪三振、内野ゴロ8、内野飛球3、外野飛球3、106球での快挙だった。
日本通運とのオープン戦では149キロ出ていた。変化球もいいし、補強選手みたいだし、プロあっていい投手だとは思うけどね。
目白研心高校時代、甲子園出場なし
2年秋は10試合で2本塁打20打点の活躍、打率も.475を残して確実性も高い。
中学時代は明石ボーイズで中軸 ピッチャーでも140キロ近くの球を投げる。
1年からレギュラーを張りチームの主軸 注目の選手の1人だ
上背は無いものの、2年生の春の大会で5本塁打を放ち長打力がぐんぐん伸びた。 天理戦では2打席連続のホームランを放った。
弱い中日ドラゴンズに来てください,