二遊間を守れる選手で声出しなど主将としてチームを引っ張る。 2年秋は7四死球を選ぶなど、打率.429を記録、4盗塁と思い切りの良い走塁も見せた。
1年秋は練習試合で6本塁打、盗塁も12個を決めている。打率は練習試合で.275ともう少し磨いてゆきたい。
135キロの速球を投げ、まだ球速が伸びている投手。
高校時代は千葉商大付でプレー。
霞ヶ浦出身の左腕投手。大学4年時は背番号11をつけ、先発・リリーフに登板している。
日体大柏から千葉商大に進学し、大学4年秋にリリーフで登板している。
とてもいいバッターで、ホームランを打っていた
二塁手として安定した守備を見せる。 3年春のセンバツでは9番セカンドで出場し、5打数1安打1四球も2得点だった。
聖光学院で1年生秋の新チームから4番を打ち、園部2世と注目されている。
攻走守3拍子揃った野球センス抜群の選手!
お父さんは守備名人だったけど、この選手もお父さんに負けないぐらいいい選手ですよ。年齢的にもうプロは無理なのかもしれないけど、惜しいよな?かなり高いレベルで三拍子揃っている選手ですよ。プロにいけないのは残念だな。
大学4年で4番を打ち、どっしりと安定した構えを見せる。 打球の飛距離がもう少し欲しい。
手足が長くスリークォーターから横からの角度のついた球を投げる。 大きく曲がるスライダーが武器。外野手から投手に転向してまだ日が浅い。 2年秋は7試合に登板し、24回で17奪三振、自責点は3。
東北高校ではフォームのバランスを崩して腕が振れずに苦心し、テイクバックを極端に小さくしたフォームでようやく腕が振れるようになると、3年春はエースとして東北大会優勝に大きく貢献した。
平均球速は120㌔台後半だがコントロール抜群で変化球がよくかなり打ちづらく三振になることも!
宇賀 神陸玖
明治大では1年時から試合に出場しているが、大学1年春も6打数の出場のみ。しかし1安打が東大戦のホームランだった。
ストレートは2年秋で最速138キロ、だいたい130キロ前後だがキレのあるボールで、スライダー、チェンジアップをコントロールよく投げて打たせて取る。 2年冬に東京選抜に選ばれ、日大下級生との練習試合で ...<続く>
2016年ベイスターズカップで大会初のノーヒットノーラン達成。
安打製造機といっていいくらい。巧いバッティングをします。守備力も高い。農大の4番、キャプテンとしてチームをプレーで引っ張っている。充分プロレベル。もっと注目してほしいね。
柵越えの当たりも見せる長打力のある三塁手。 ボールの見極めが課題だったが、2年秋の練習試合ではホームランを打った後の打席でフルカウントからボールを見逃し四球を奪った。
伊東シニア出身。平塚学園では公式戦にも出場するなど今後の成長に期待の選手。
公式戦にスタメン出場して左中間へ二塁打は完璧な当りでした。
「甲子園のマウンドは、大江(竜聖投手)に任せる」とエースをもり立てる。走り込みを続けて下半身の強化に努め、制球力が上がって球威も増した。「昨夏はベスト16。今回のセンバツは、チームの役に立って全国制覇 ...<続く>
実績は認めるけど酷使がどう出るか?肘痛で人気落ちした感がある2位でも取れたでしょ...