2026年度-愛知大学リーグのドラフト候補とみんなの評価

180cmの身長からきれいなフォームで投げ下ろす投手。 高校1年時から球速が20キロ速くなり、3年時には複数球団が注目をしている。

180cmの身長からきれいなフォームで投げ下ろす投手。 高校1年時から球速が20キロ速くなり、3年時には複数球団が注目をしている。

最速142キロのストレートと5種類の変化球を操る長身右腕。 打っても高校通算打率4割5分、9本塁打の4番打者。 巨人を含む複数球団が視察。

１年秋からレギュラーを掴んだセンス溢れる外野手。打点が多い３番打者で痛烈な打球でヒットを飛ばす。体にバネが漲り、目の覚めるような柵越えもある。２年春の東海大会では打率５割の活躍で優勝に貢献。

チームで誰よりも努力を続ける漢が今年こそ開花するのでは

2年夏の愛知大会で登板し、秋はエース。 中部大春日丘戦では9回9安打2失点で完投し、最速タイの139キロを記録した。

2年夏の愛知大会で登板し、秋はエース。 中部大春日丘戦では9回9安打2失点で完投し、最速タイの139キロを記録した。

186cmの長身投手で、力のあるストレートを投げ下ろす。 高校2年秋は背番号10で登板、愛工大名電戦では先発し3回まで無失点、4回以降に失点したが、力をみせた。

186cmの長身投手で、力のあるストレートを投げ下ろす。 高校2年秋は背番号10で登板、愛工大名電戦では先発し3回まで無失点、4回以降に失点したが、力をみせた。

中部大第一出身の外野手で、大学に入学すると骨折などの怪我で長期離脱をしていたが、3年春に初のスタメン出場をすると、愛工大戦でホームランを放った。

ボーイズ時代から、体重10キロ増量パワーアップして長距離も狙える体に ピッチャー経験もあり、サード、ファースト、外野と地肩が強く何処でも守れる選手 打球の質が良い

身長のある外野手で、思い切りスイングができ、強い打球を飛ばせる。 東邦・三浦投手の142キロを打ち返すなど、速球に対応ができる。

サイドスローからのストレートと変化球のコンビネーションが良い投手。 1年生秋はエースとして投げ、静岡大会準々決勝で強豪・静岡高に9回6安打1失点で完投勝利し、大金星を挙げた。

サイドスローで140キロ代を投げれる上に手足が長くまだまだ線は細いため将来性にも期待

2年生ながら夏の県大会ではエースナンバーを背負い、全6試合に先発した。直球、変化球ともに纏まっており、大崩れしない印象。

公立で注目の本格派左腕投手。制球の良い投球でセンスが光り、身体もあることから球速が出てきたら楽しみな投手。

右サイドハンドから、コースに鋭い球を投げ込む投手。 中学時代に日本リトルシニアの全国大会で3位 高岡商では1年秋にエース番号を背負う。

高校2年時は外野手としてプレーするが、登板して１３５キロの速球とキレの良いスライダーを投げた。 ３年時には球速は１４４キロを記録し、キレの良いスライダー、ツーシーム、カーブ、スプリットの質も良い。

明徳義塾では1年生にしてチームトップクラスの俊足で1年秋は1番で起用された 8四死球で出塁をしているが、打撃を磨き、また盗塁を更に増やせるようにしたい。

長身の右腕投手で130キロ後半の速球を投げ、高校3年春は強豪の御殿場西を7回２安打9奪三振１失点に抑えた。

最速137キロの速球に、テンポよくスライダー、チェンジアップ、パームなどの変化球を織り交ぜる投球。 打撃もよく、チャンスにパンチ力を見せ、俊足で盗塁も決めてくる。

盗塁とピッチングでチームに勝利を導けそう。

遊撃手として細かいステップで打球に合わせて捕れ、送球も比較的安定している。 打球への反応の良さが光り、強い打球にも立ち向かえる。 打撃でも単打だが強く弾き返せるし、内野安打で出塁できる足もある ...<続く>

体は大きくないものの、東邦の4番を打ち、高校通算15本塁打の長打力を見せている。

静岡高校では2年で5番ファーストで出場し、4試合で4安打1打点。 新チームでは右の大砲として期待される。

球速が140キロ前後でて、身長もあるためこれから体ができてくればさらに楽しみな投手。