50m5秒台の俊足で外野手として守備範囲が広い。 投手としても130キロ後半の速球と鋭いスライダーを投げ、三振も奪える。 打撃を磨いて出塁し、足を使えるようにしたい。
右のサイドハンドから130キロ後半の速球を投げ、強気にインコースを攻めるピッチング。 高校2年秋は練習試合と公式戦を含めて20試合54回を投げて55奪三振を記録している。
勢いのあるストレートは打者の手元で伸びてくるがバッターを見て動かす球も投げる。 鋭いスライダーとスプリットもコントロール良く投げ、三振を奪う。
伸びのあるストレートと鋭い変化球を織り交ぜ、2年夏の静岡大会では3試合に登板、21回で19奪三振2失点と好投、浜松商戦では完封勝利を挙げた。甲子園では登板はしなかった。
スリークォーターから143キロの速球を投げ、高校3年春の高田高戦で9回3安打7奪三振で完封勝利を挙げた。 複数のプロスカウトも練習を視察している。
高校2年秋は公式戦で10試合で17安打を記録し1本塁打、練習試合を含めて46試合で4本塁打を放っている。 投手としても141キロの速球を投げ、角度のあるストレートにスライダー、フォークが武器。
安定した下半身で右のサイドハンドから強いストレートを投げる。 高校2年秋の富山第一戦では9回7安打7奪三振で完封、1-0で勝利した。
俊足のリードオフマンで、四球で出塁して足でチャンスを開けば、 外野の間を割ると3塁に到達する
打撃センスがあり、広角にヒットを打てる選手。 投手としても140キロ前後を記録する強肩。
中学時から守備と打撃の評価が非常に高く、1年時から期待をされている内野手。 打撃でもしっかりと引っ張って長打を打てる。守備では1年時はファーストでプレーしている。
テンポ良く投げコントロール抜群。まだ成長期で身体が出来上がってないが将来性抜群
好投手が育つ高校から、須田投手も143キロを記録する投手になった。
130キロ中盤の速球とカーブ、スローカーブ、カットボール、チェンジアップを操る左腕投手で、 高校3年春の和歌山工戦では5回コールド参考ながらノーヒットノーランを達成した。
守備がうまく強肩。打撃も悪くない。大社高校時代はリーダシップも発揮。
広陵から獲ることは無い