1年生で夏の北海道大会にベンチ入りし、札幌創成戦ではリリーフで登板して1回2/3で4者連続奪三振で無失点に抑えた。 そうとうのポテンシャルがある投手。
高校2年時は最速134キロだったが、ウエートトレーニングや走り込みにより下半身強化を徹底すると、3年春までに146キロを記録した。
高校1年で141キロの速球を投げ、制球力の良さも定評がある。 クイックやフィールディングもよく、内野手としての可能性もありそう。
部員10人のチームのエースで最速145キロの速球を投げ、強豪に立ち向かう。 祖父は銚子商で甲子園に出場している。
守備:見ていて気持ちいい華ある守備なにより強肩 打撃:ミート力はすごく高くパンチ力も素晴らしい 走塁:50メートル6.0の俊足に加え高い走塁技術 その他:投手もやることがあり噂では1 ...<続く>
がっしりした体格で抜群のスイングで特大の一発を放つ
ダイナミックなフォームから繰り出す球威抜群のストレートが魅力の左腕。同フォームからの変化球、チェンジアップによる緩急で勝負するタイプ。2年から投手に専念。
140キロ近いストレートと変化球を投げ分ける左腕投手で、高校3年春は文星芸大付を8回まで無失点に抑えた。
強肩の三塁手で強い送球ができる。長打力があり、2年秋は練習試合で3本塁打など高校通算14本としている。 2年秋は36打数18安打と打撃が好調だった。
兄は福岡ソフトバンクの井崎燦志郎投手で、体格は兄を越える。 中学時から打球の飛距離が圧倒的で、高校でも1年夏にホームランを放つ。 グランドの紅白戦などでは危険だったために金属バットを使わせずに木製 ...<続く>
荒削りなダイヤの原石。大きな体をまだ使いこなせず、本来の能力をまだ出し切れていない。まるで達孝太の中学時代を見ているようだ。 本来の能力を出し切れた時、大阪桐蔭のエースになりドラフト1位で指名される ...<続く>
3年春に背番号1をつけて出場し、静岡大会準々決勝の浜松工戦では120球を投げて2失点完投勝利。 丁寧なピッチングの中で、130キロ中盤でもストレートで押す投球が見られた。
高校2年の冬にスリークォーターから腕を下げてサイドスローにし、春に徐々に投球が良くなった。 130キロ台のストレートにスライダー、チェンジアップを操る。
圧倒的なパワーでレフトに柵越を連発する。 少し消極的なのが難点。 肩はかなり強い。フットワークが軽くなれば大学でも活躍出来る捕手になる。
高校では内野手で入学したが、1年冬から投手に転向すると、1年間で球速が10キロ以上速くなった。 3年春には138キロを記録し、得意のチェンジアップもキレが良く、ストレート・変化球ともにコントロールも ...<続く>
俊足強肩の捕手で、二塁送球1.7秒台、50m秒台を記録する。 日体大に合格した。
体重100kgの右の大砲だが、左打席からも長打を放つ器用さもある。
187cmの長身右腕で本格派投手として期待される。 球速が出てくれば楽しみ
中学で二塁送球が2秒を切る強肩捕手。 小学校6年時は20本以上のホームランを放ち、北海道日本ハムファイターズジュニアに選ばれた経験がある。
高校3年で141キロのストレートとコントロールの良さで三振を奪う。 3年春の盛岡北戦で7回5安打10奪三振1失点、「変化球でも真っすぐでも全球種でカウントが取れ、決め球としても使える」と話す。
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