2025年度-近畿地区のドラフト候補とみんなの評価

ゆったりとしたフォームから伸びのあるストレート、落差のあるカーブを武器にする。MAX143km /h 夏の京都大会では怪我の影響からか背番号は10。 チームはベスト16で負けたものの、彼自体はその ...<続く>

橋本健太郎2世

1番バッターだが、3年の5月に創志学園・西投手から練習試合でホームラン。元々コンタクトに優れた選手だが、打球を乗せて運べるようになった。

最速142キロの速球とえげつないスライダーを投げ、プロのスカウトが視察に訪れている。 3年春の和歌山大会では日高中津戦で6回途中から登板も3回で4失点し「失投が多かった」と話した。

最近のパナソニック戦を見て不安になってきた。NTT西日本戦や鷺宮戦と比べると良くない。 コントロ－ルは高目が多いし良いストレ－トもあるが圧倒するストレ－トが少ないのでプロに行って苦労するように思えてきた。 大学時代よりは良くなっているとは見えたが少しだけの成長という感じだ。

長身から151キロの速球に、カットボール、スライダー、カーブ、スプリット、シュートなど多彩な変化球を操って抑える投手。 天理高に通ったが進学コースだったため、硬式野球部とは練習時間が合わず、軟式 ...<続く>

2024シーズンはTJ手術

キレの良い球を投げる左腕で、3年生の春の大会にエースとして注目を集めた。

キレの良いストレートが魅力の投手で、大学3年秋は2勝1敗、防御率1.02の好成績を残した左腕投手。

昔からインズバ!ストレートの切れは群を抜いていました。

１８６ｃｍの長身から１４２キロの速球を投げおろす投手で、スライダーが武器。 投手育成に定評のある春日高・八塚監督より下半身の動きを指導され１５０キロを目指して強化をしている。 スプリット、カーブ、 ...<続く>

躍動感あるフォームからの140キロを超すストレートは衝撃を与える球。 高校では3年春に肩、肘を痛めるなど投げる状態になかったが、立教大では2年春のオープン戦で好投を見せている。 京都シニア時代 ...<続く>

2年秋に140キロを超す速球を投げ、3年春までに147キロを投げていたものの、春の大会前に左足を負傷した。

シュアで確実なミート力は完全に全国クラス。

岡山理大附属高校時代から注目されて岡山屈指の内野手だった。抜群のバットコントロールが魅力だ。スポーツ推薦で國學院大学に進学する。

右の本格派投手 球威のある真っ直ぐ、スライダーで勝負 ファームの完成度が高く制球も◎ 次期エース候補

高校入学時には119kgあった巨漢選手、3年時には100kgまで絞り、強烈な打球とヒットを量産する。

中日本選抜の5番として世界大会優勝。このときのキャプテンで3番は根尾昴で4番は敦賀気比に進学した杉森圭輔捕手。 思い切りのよいスイングとリストの強さで打球は外野手の頭を越していく。 2年生になり ...<続く>

日ハムに欲しいです。

体もがっしりしており、伸びと共に力のある真っすぐを投げる投手 大学2年秋に8試合に登板して2勝1敗、防御率1.38を記録して優勝に貢献し、MVPを獲得した。

甲子園で143キロ記録。高い球多かったがフォームが良く勢いある球。

2年生から正捕手として出場 大型捕手として注目

U23日本代表候補

広島の瀬戸シニアに所属していた選手でハーフの豪快なパワーの持ち主。正随二世

ドラフトまであと5ヶ月。必ず••

２年生投手として鹿児島県の甲子園　夏の予選を奮闘。 上背もなく細身だが、野球センスと身体能力を感じる。 ウェイトを鍛えれば走力があるので打者としても面白い素材。

草津シニア出身 2年夏の甲子園にセカンドのレギュラーで出場、秋は打率.478を記録

慶大3年のファインプレーがよかった