若狭の本格派右腕。130キロ台後半の直球は回転量が多く、打者の手元で伸びる。時田との左右二枚看板でチームを春4強に導いた。制球力の高さが持ち味。
若狭のエース左腕で4番も務めるチームの大黒柱。179cm73kgの体格から130キロ中盤の重い球質の速球を投げ込む。打撃面でも長打力があり、投打の二刀流として活躍。春4強の原動力。左投左打。
若狭の内野手。バットコントロールがよく、安打を量産する巧打者。三塁守備も軽快にこなす。
若狭の1番打者。175cm68kgの体格で、スイングの思い切りがよいと荒木監督が評価。一、三塁のほか外野の守備もこなすユーティリティプレーヤー。
掛川西高校の教えがいいのか、野球に対する取り組みがいいので、パワーもまだまた伸び...