長くしなやかに振れる腕から142キロの速球を投げる。 3年春の小千谷西戦では、5回を投げて2安打4四球とややあれ気味だったが9つの三振を奪いコールド勝利した。
東北生文大高から石巻専修大に進学すると、1年春からレギュラーに定着し、3年時に不振となったものの4年春に3本塁打を放ってホームラン王に輝いたスラッガー。
中日1位投手王国復活の為には必要な投手