耐久高校との練習試合で、木製バットで3打席連続ホームランを放った大砲。 智弁和歌山では1年秋から背番号14でベンチ入りし、2年春に甲子園初出場。
中学時代は紀州ボーイズに所属しながら部活動の陸上競技部にも所属。しっかりとした下半身は投球時に安定感がある。ストレートは球速以上にノビがあり、スライダーが一級品。
現在138キロ
超大型右腕で高校2年春までに140キロを投げている。 度胸もあり高校1年秋には公式戦で打者一人に対して1三振を奪った。変化球もうまく使うことができる。
大型の右腕投手として将来が期待される。
強打の捕手で、高校1年秋の近畿大会準決勝・報徳学園戦で痛烈な打球の二塁打を放った。
なんとか確認できた。5番目に出てくるとは?ボールの質の高さはこの投手が一番よかっ...