182cmから141キロの速球を投げ、ピンチになっても粘りの投球ができる投手。 父はヤクルトなどでプレーした西村龍次氏
春先では常時130キロ前後だったが、悔しい思いをした夏を超えて、この秋の大会では常時130キロ後半の真っ直ぐを投げ込んでいる。まだまだ伸びしろありそう。 フィールディングも良し。 流石の遺伝子か。
↓ ↓失せろ