1年秋の岡山大会で背番号1。最速141キロを記録した。
1年秋中国大会では背番号1だったろ
下級生で下位打線を打つが、恵まれた体格からパワーあるバッティングが持ち味。2年夏は主に代打の切り札として活躍した。最上級生になれば将来が楽しみな選手。
パンチ力のあるフルスイングが持ち味。 中学時代はヤングリーグの安仁屋ヤングスピリッツでプレーする。4番投手としてプレーした。 高校は岡山学芸館でプレー。主に三塁手としてプレーする。2年春の岡山 ...<続く>
天才
上背はないがパワーとスピードを兼ね揃えた選手。パワフルな打撃に打率が加われば頼もしい存在となるだろう。 1年秋より7番打者。
中学時代は俊足巧打の1番打者として活躍。 高校時代は出塁率の高い繋ぎの5番打者として活躍中。 インコース低めのストレートを長打できるバッティングは素晴らしいものがある。最上級生になれば伸び代次第で ...<続く>
浅口市立金光中学時代は金光ボーイズでプレー。鶴岡一人記念大会中四国ブロック代表。 岡山学芸館高校では2年秋の中国大会では背番号18。県大会を通して出場機会は限られたが左ピッチャーとしてチームを支えた ...<続く>
伸びのある直球を投げ込む。2年夏の3回戦岡山一宮戦では投球回2回、2安打、2奪三振を記録。兄は岡山学芸館で甲子園へ出場した丹羽淳平。
事実上のエースは、丹羽。変化球の切れ味がよい。彼の23/10/23～24/8/17日までの成績を見てみると、四死球率や被安打率がものすごく低い。ライナー性の当たりも405%と低く、三振、ゴロ、外野フライ率が大まかにグラフを占めている好投手である。8/15日の掛川西戦では、無四球6安打完封。続く神村学園との試合でも、4回2安打無失点の好救援、振り返れば、甲子園3試合14.1回を投げて、1点も取られなかったことになる。防御率0.00のまま、甲子園を去った。岡山大会でも失点は1だった。3回戦でセンバツ出場の創志学園を破った立役者である。線が細いので、大学で野球をやるかは不明だが、この先が楽しみな選手だ。
体格を活かしたフルスイングから長打を量産する。
右のアンダースローピッチャー。球速は110キロ台だが、浮き上がる球で打者を打ち取る。2024年の岡山大会では6回と1/3を投げて被安打2、自責点0とリリーフで大活躍した。
巨人