ゆったりと脚を挙げて急に動きが速くなるモーションから、140キロ中盤の速球を投げる。 キレと力強さを併せ持つストレート
昨秋までは、制球力に難があったが、今春は制球力も球速も上がり、今春3月で149km/h、今夏は155km/hを目指している。中四国地域では、No1投手との評価も多く聞く。
計測速度以上に球速が速く勢いも感じられ、相手にとっては嫌な投手である。春は怪我でベンチ外であったが、春以上に今夏は復調、好調の兆しあり。
阪神