2年秋から金沢学院大高校のエースとなり、能登戦では130キロ中盤のストレートを軸に投げ下ろし、6回参考ノーヒットノーラン、19人に対して8者連続を含む10奪三振の快投を見せた。
金沢学院大付の正捕手。石崎大空とのバッテリーの絆が光る。絶妙な判断力を持つ。データー分析も熱心で打撃力アップに余念がなく夏への進化を誓う。
フォームが素晴らしい 同じ投げ方するので打者は捉えづらい