2年春の新潟大会では小出戦で9回3安打1失点で完投、十日町戦でも9回4安打12奪三振で完封した。 カットボールとカーブで緩急をつけ、ストレートにも切れがある。
強肩で2年夏は捕手の控えだったが、50m6.2秒の足を生かすため、2年秋からはセンターに就く。 また振る力もあり、5番に起用されると、秋季大会の新潟県央工業戦で3打数3安打5打点の活躍を見せた。
大学時に急速では140キロ後半まででていた。