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特A

大瀬良 大地 ( 広島東洋カープ

11年

投手/ 186.0cm82.0kg 右投右打  投稿者:yukiさん  2013年広島ドラフト会議1位 長崎県出身 長崎日大高校- 九州共立大学- 広島東洋カープ-


能力

球速
153km/h

みんなの評価

最新評価:2014-01-17 14:07:55
評価数 評価点
64 90.1/100
大瀬良大地(広島東洋カープ)のみんなの評価
90.1点/100点
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千葉ロッテで気楽に投げなさい

KOUSUKEさん

FAで巨人

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投稿者:yukiさんによる説明

186cmの長身から153km/hのストレートを投げる。大学1年時はバットに当てられていた印象を受けたが、2年生になると力を入れ過ぎないフォームになり、ストレートが伸びるようになり、三振を奪えるようになった。
 リーグ戦では3年秋まで1敗のみだったが、4年春に5勝3敗、秋には4勝4敗と負けはじめてしまう。春に肘の違和感を訴えフォームのバランスを崩しているようで、ストレートが高めに浮くようになり、力で抑え込むスタイルだった。

 2011年日米大学野球、2013年日米大学野球の日本代表に選ばれたが、2013年の日米野球は2試合に登板し6回6安打7奪三振で自責点1もエースとしての活躍はできなかった。

 侍JAPANのメンバーにアマチュアとして選ばれると、台湾との強化時代第2戦目に2番手として登板し、2回を1安打無失点に抑え153km/hを記録する球の重さを見せた。しかしスライダーを見逃されるなど課題も見せている。


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大瀬良大地選手のニュース

  1. 長崎県人会野球教室で、大瀬良大地投手×江越大賀選手 (2014-12-27)

     長崎県出身のプロ野球選手やOBなど11人が参加し、大村市の大村市営球場で野球教室が開かれ、2013年広島ドラフト1位で新人王を獲得した大瀬良大地投手と、今年のドラフトで阪神から3位指名された江越大賀選手などが参加した。...

  2. 九共大、大瀬良大地投手と竹下真吾投手が闘志見せる (2014-12-24)
  3. 新人王はセリーグ・大瀬良大地投手、パリーグ・石川歩投手、2ケタ勝利が決め手 (2014-11-26)
  4. 今日、阪神・岩貞祐太投手vs広島・大瀬良大地投手の因縁ドラフト1位対決 (2014-09-13)
  5. セリーグ、パリーグの新人王争いの行方は? (2014-08-10)

大瀬良大地選手の通算成績

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大瀬良大地選手の経歴

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広島東洋カープでの評価 評価
2020 6   国吉佑樹から右越2ラン
2016 10   さいどうってだれ?
2016 10   ちゃんと経歴を書きましょう
2016 7   侍ジャパンに召集されるも王監督に対して悪態をつき解雇。球界から追放。
2016 3   畝と緒方辞めろ
2015 10   つよい
2015 10   さいどうのファンになる
2015 10   162キロ
2015 9   プロ入り最速154km/hを記録
2015 8   初セーブ
2015 8   プロ入り最速153km/hを記録
2015 6   初ホールド
2015 5   中継ぎへ配置転換
2014 11   新人王獲得
2014 9   初完封勝利
2014 4   初登板・初先発(勝敗無し)
2014 4   初勝利・初先発勝利
2014年 4月-  広島東洋カープに進む
九州共立大学での評価 評価
2013 4   右肩の張りが心配されたが、九教大戦で先発すると147km/hを記録、4失点して2年ぶりの黒星も、巨人、阪神、広島、福岡ソフトバンクなど10球団のスカウトが高い評価
2013 4   福教大3回戦で6回を2安打8奪三振で無失点に抑え、リーグ通算30勝を記録した。
2010年 4月-  九州共立大学に進む
長崎日大高校での評価 (評価なし)
2009 8   甲子園では1回戦で菊池雄星の花巻東と対戦、6回途中まで7安打4失点し降板も145km/hを記録した。最後に再びマウンドに上った。
2007年 4月-  長崎日大高校に進む


大瀬良大地選手へのスカウトのコメント

大瀬良大地選手の実績

長崎県出身で、鹿児島県霧島市国分南中学校では野球部でプレー、その後長崎県大村市の桜が原中学校に転校した。
中学校2年生の時に右ヒジを痛めて3年生で手術を受けた。
 長崎日大に入学したもののその影響もあり、1年間は投球ができず、2年生となった2008年の夏の長崎大会で2試合に先発したものの、3回戦で敗れた。

 3年生となった2009年の夏の長崎大会では、準々決勝でセンバツ覇者の清峰高校と対戦、今村猛投手(2009年広島1位)と投げ合い9回を4安打1失点(今村は8回6安打3失点)で勝利した。
 そのまま準決勝の瓊浦戦では8回までノーヒットノーランピッチング、9回に2失点したものの3安打9奪三振2失点で完投、決勝の創成館戦でも7安打9奪三振4失点で勝利し、甲子園出場を決めた。

 甲子園では1回戦で今度はセンバツ準優勝の花巻東と対戦、菊池雄星(2009年埼玉西武1位)と投げ合いとなるも、6回1/3までに7安打で4失点、腰痛もあり降板した。その後チームは8回表に5-4と勝ち越したものの、リリーフ投手がピンチを作って再びマウンドに登ったが、ランナーを返すタイムリーを浴び4失点、5-8で敗れた。球速は145kmをマークした。

 186cmの大型投手で145kmのストレートもあり、プロもドラフト指名を検討したが、進学を決意し、プロ志望届けを提出しなかった。

 九州共立大に進学すると1年生となった2010年の春季リーグ戦で2戦目の先発として登板し、福岡教育大戦では7回を無失点に抑えて勝利すると、九州工業大戦では149kmの速球で2安打完封勝利を挙げた。結局8試合に投げて5勝0敗、43回を投げて33安打38奪三振で優勝に貢献、ベストナインに選ばれた。

 大学選手権では1回戦の中央学院大戦で登板、6回に川満投手が四球と味方のエラーでノーアウト1,2塁としたところで登板、151kmをマークしたストレートで押して抑えると、3回を投げて3安打を許すも2三振を奪い無失点に抑えた。
 チームは秋吉亮(現パナソニック)投手に完封され0-2で敗れた。

 秋季リーグ戦では3試合に登板して3勝0敗、防御率1.33。

 2年生になった2011年の春季リーグ戦でも日本経済大戦で9回4安打11奪三振で完封するなど、8試合に投げて5勝1敗、2完封、47回を投げて33安打45奪三振、防御率0.96の成績でリーグ優勝、MVPを獲得した。

 3年生となった2012年の秋季リーグ開幕戦では福岡工業大を相手に5回参考ながら7奪三振で完全試合を達成した。


大瀬良大地選手のみんなの評価

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イニング 被安 奪三 四死 自責点 最高球速
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打順 :   守備 :

打数 安打 打点 三振 四死
盗塁 失策 一塁タイム 二塁送球

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制球力
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