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愛工大名電時にも注目された投手、キレのある143kmのストレートは成長期待! 立命大3年の近大戦で4安打10奪三振完封と力を付けてきている。 愛知県小牧市出身で篠岡中学校では野球部でプレーし2年生の時に県大会で優勝した。 愛工大名電に入学すると1年秋からベンチ入りし、2年生の夏の愛知大会では4回戦の弥富戦で先発しコールド勝利に貢献したが、チームは続く準々決勝で敗れた。 3年生となった2009年の春季東海大会ではリリーフとして2試合に登板し6回6奪三振1失点を記録、宇治山田商戦ではプロ5球団スカウトが注目した。 最後の夏の愛知大会では初戦の誉高校戦でを7安打11奪三振も2失点に抑えるも調子が悪く、準々決勝では堂林、河合などで全国制覇した中京大中京打線に初回からつかまり5失点、2回にも抑えることができず1回1/3、7安打6失点で降板した。 立命大に進学すると3年生となった2012年の春季リーグ戦で近大を完封するなどエースとしての活躍ができるようになった。
関西学生リーグも終盤戦に入った。この日の関西学院大vs立命館大の試合で立命館大が延長の末に敗れ、優勝争いは、ドラフト候補左腕・小出智彦投手が6勝を挙げている近畿大と同志社大に絞られた。...
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