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「何がなんでも試合に出て1本を放ちたい」と気合十分。成長著しいパンチのある打撃と、堅実な守備でレギュラー入りを狙う。 昨秋の四国大会でメンバー入り。先発出場した準々決勝の小豆島(香川)戦では三回に勝ち越しにつながる左前打を放ったが「非力。これでは次はない」。 冬場にはロングティーの打ち込み、フォームの改造に取り組んだ。今では「球をしっかり前でとらえることができる」と自信をつけ、鍛えた打撃はナインも「チームの中で一番伸びた」と認める。 土佐中時代は左投げの捕手も経験。強肩と「バットの角度から相手の打球を読む意識」を生かした守備も持ち味で「捕れる球はすべて捕り、何がなんでも塁に出ます」。
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