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「自分にできることをしっかりとやり、チームに貢献します」と意気込む。一冬を越えレベルアップした打撃と堅実な守備で、レギュラー入りを目指す。 入学当初は、打たせて取る技巧派の右の投手として活躍。昨秋の四国大会県予選準決勝の明徳義塾戦で登板したが、打席では好機で初球の甘いストライクを見逃して退き、直後に先制を許した。「あそこで1点を奪えていれば流れは変わっていた」と、雪辱を誓う一戦となった。 チーム事情もあり、冬場は内野手にも挑戦。打撃も期待される中、バーベルを使っての筋力アップで、内角を強振するスイングの速さを追求した。
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